こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
最近、第一三共株式会社のテレビCMで、樹木希林さんが登場する、『認知症』のお話がありますよね![]()
ご存知ですか![]()
正常に老化している高齢者が、ある日突然、『認知症』になるのではありません。
約5年から10年、『軽度認知障害』という期間を経て、認知症にまで進行する人もいるということです。
一般に、記憶能力の低下に加えて、認知機能の低下が合わさってくると、認知症への移行率が高くなります。
下記は、公益社団法人「認知症の人と家族の会」が作成した、『認知症』を早期発見するための目安です。
認知症患者を持つ、家族が作成したものですから、説得力がありますよね![]()
<もの忘れがひどい>
①今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる
②同じことを何度も言う・問う・する
③しまい忘れ・置き忘れが増え、いつも探し物をしている
④財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う
<判断・理解力が衰える>
⑤料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった
⑥新しいことが覚えられない
⑦話のつじつまが合わない
⑧テレビ番組の内容が理解できなくなった
<時間・場所がわからない>
⑨約束の日時や場所を間違えるようになった
⑩慣れた道でも迷うことがある
<人柄が変わる>
⑪些細なことで怒りっぽくなった
⑫周りへの気遣いがなくなり頑固になった
⑬自分の失敗を人のせいにする
⑭「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた
<不安感が強い>
⑮ひとりになると怖がったり寂しがったりする
⑯外出時、持ち物を何度も確かめる
⑰「頭が変になった」と本人が訴える
<意欲がなくなる>
⑱下着を替えず、身だしなみを構わなくなった
⑲趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった
⑳ふさぎ込んで何をするのも億劫がり嫌がる
どうですか![]()
医学的な診断基準ではありませんが、暮らしの中の目安として、参考にされたらいかがでしょうか![]()
