こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


前回は、発酵食品の特性について紹介しましたねにひひ


今回は、発酵食品の効用について、いくつかご紹介したいと思います。


まず、漬物や味噌などの発酵食品は、毎日の食生活に欠かせない食品ですね。


その健康効果は大きく分けて、


①栄養価のアップ

②栄養素の吸収率アップ

③腸内環境の改善


の3つになります。


発酵食品は発酵の過程で食材が新たな栄養分を吸収するため、発酵前よりも栄養価が高くなります。


さらに、発酵によって生み出される「酵素」の働きで、タンパク質やビタミン類などの栄養素が、カラダに効果的に吸収されるようになります。


また、発酵食品は、少量の摂取でも菌が生きていれば腸内で増殖します。

たとえば、発酵食品に含まれる乳酸菌の善玉菌は、摂取すると腸の中で増えるため腸内環境が改善されます。


次に紹介する例は、発酵食品を、より効果的に摂取する方法です。


ぜひ、みなさんの食卓でも、実践してみてください!!


<納豆・オクラ・メカブ>


「ネバネバ三兄弟」とでも言えるような、取り合わせですね

納豆は蒸した大豆を納豆菌で発酵して作ります。


元々栄養価の高い大豆ですが、納豆になるとビタミンなどの栄養価がさらにアップします。


納豆の良質なアミノ酸とオクラのネバネバ成分ムチンが胃の粘膜を保護するので胃もたれ防止に役立ちます。


また、メカブのような海藻類には、グルタミン酸が豊富に含まれているため、旨みが増します。


ちなみに納豆とネギを組み合わせると、ネギに含まれる辛味成分アリシンと納豆の酵素には共に血行を良くする働きがあるため、両方が作用することで冷え性の予防が期待できます。

<ワカメとホウレンソウの味噌汁>


味噌は大豆に麹(こうじ)と塩を混ぜ合わせて発酵させたもので、豊富に含まれるビタミンEなどの抗酸化ビタミンが細胞の老化を防いでくれます。


栄養価の高い味噌ですが、気になるのが塩分です。

ワカメには塩分を排出するカリウムが豊富に含まれています。ワカメの味噌汁は味噌の塩分が気になる人にオススメです。


また、ホウレンソウのビタミンAと味噌のビタミンEの抗酸化作用により、皮膚が健康に保たれるようです。


ホウレンソウの味噌汁は肌荒れにお悩みの方にオススメですね。

<キウイとヨーグルト>

ヨーグルトには整腸作用があるほかに、良質なタンパク質によりコレステロール・血圧を下げる効果が期待できます。


また、食物繊維を豊富に含まれるキウイは、ヨーグルトと組み合わせることにより中性脂肪やコレステロールを下げる効果が期待できます。


さて、みなさんも、発酵食品の食卓レパートリーを増やして下さいねにひひパー


ちなみに我が家では、この3つのい料理は、よく登場します・・・