こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


今日は、1日中、雨ameですねしょぼん


こんな日は、リビングのソファーで横になり、ポテトチップスを片手にDVDで映画鑑賞って人も多いのではないでしょうかビックリマーク


でも、1日中「食っちゃ寝、食っちゃ寝」していると、明日の朝、「体重計」に乗ったとき、『アーレー~ショック!』てなことに・・・(笑)


アメリカ心理学会で、「体重と性格」についての面白い研究結果が発表されています。


1,988人を対象にした、体重や体格指数(BMI)と性格がどのように関わるのかに関しての長期的研究によると、面白いことに、個人の性格・性向と体重との関連性のパターンが、ピッタリと当てはまるという結果が得られたようです。


被験者は、一般的に健康であり、教養があって、平均で16.5年間の教育を受けてきた人々で、男女各50%(白人:71%、黒人:22%、その他:7%)です。


また、全ての人は、よく知られた5つの性格特性、すなわち、開放性、良心性、外向性、協調性、神経症性向という基準によって検討され、

体重を研究期間中(50年)にわたって測定されたものです。

結論から言いますと、衝動的な行動傾向の高い人や、良心に欠けるような人は、体重の増減を繰り返しやすいということです。


衝動性は過体重のもっとも強力な予見因子であり、衝動性の面で上位10%に入るようなスコアを出した人は、平均で22ポンド(約10kg)、下位10%に入る人々と比べて、過体重であったと報告されています。


このような性向を見せる人々は、あらゆる困難の中においても、誘惑に負けやすく、規律に欠ける傾向があるようです。


よって、適正体重を維持するために必要な、「健康的な食事と適度な身体活動」の実践において、これらの人々は、行い続けることが難しいものばかりであるようだと研究者らは指摘します。


いずれも制約と取り組みが必要であって、衝動的な人々にとってはこれら行動のコントロールが難しいということなのでしょう。


加齢とともに体重が増加する一般的な傾向は見られたものの、


○衝動的な人

○リスク行動が好きな人

○敵対心が強い傾向にある人


ほど、体重増加が著しいということが判明しました。


特に敵対心の強い人の中では、冷笑的、競争的、攻撃的な人においてこの傾向が顕著に表れていたようです。


以前の研究から、衝動的な人ほど過食やアルコールの過飲を行いやすい傾向が分かっていたようですが、これらの行動パターンが、経時的に体重増加に繋がっている可能性があると研究者らは推論していいます。


さらに、良心的な人は、より痩身である傾向があって、成人において体重が性格の変化に対して影響を与える事はないようです。


性格と体重増加の関連性については、より複雑な関係性が存在していて、おそらく行動科学的なものに加えて心理学的要因も大きいようだと研究者らは指摘します。


このように、「肥満と性格」の関連性について、より明らかになってくると、ダイエット指導や肥満治療が、よりパターン別、個別に実施できるようになりますねにひひ