こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
みなさんは、「100歳のスーパーアスリート」と言ったら、どなたを思い出しますか?
私は、2006年に101歳でお亡くなりになった、元プロスキーヤーの三浦敬三さん(三浦雄一郎さんの父)を思い出します。
三浦敬三さんは、70歳でエレベスト、77歳でキリマンジャロ、88歳でアルプス完全縦走、99歳でモンブランの氷河滑走と、古希、喜寿、米寿、白寿という年齢の節目の年に、自らの目標を達成されたています。
まさに、白寿のスーパーアスリートです。
ちなみに、100歳のときには、親子4代で、ソルトレークのスノーバードでの滑走を成功させています。
すごいっ、の一言ですよね![]()
敬三さんは、100歳を過ぎてからも、日々の筋力トレーニングを欠かしたことはなかったようです。
片足スクワットや、スキーのストックを使ってのウォーキング、舌を動かすアッカンベー体操、首の運動など、上半身と下半身をバランスよく鍛えるトレーニングを日課にしていたようです。
まさに、「継続は力なり」。
100歳を過ぎても、「貯筋(筋量を落とさない)」は、可能なんですネ![]()
さて、毎日新聞で、面白い記事を見つけました。
以下、その抜粋です。
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「ヒトはどこまで加齢に逆らえるか」。勝田茂・筑波大名誉教授(運動生理学)が80~90歳代の超高齢アスリートを対象に、10年単位で運動能力の変化を調べている。
世界でも報告例のない試みといい、アンチエージング(抗加齢)の道筋探しに役立ちそうだ。
91歳の現役女性スイマーの調査例を聞いた。【松倉展人】
葉室三千子さん(大阪府高石市)。1936年ベルリン五輪の男子二百メートル平泳ぎ金メダリスト、故葉室鉄夫さんの妻で、自身も二百メートル平泳ぎなどでマスターズ世界記録をこれまでに13回樹立し、内外で年10回以上の大会に出場している。
「20歳代の女性と同じくらい」。勝田さんを驚かせたのは、座って体を前に曲げ、柔軟性を見る「長座体前屈」。葉室さんは9月の検査で54センチを記録。10年前(01年)の46センチを上回り、さらに体が柔らかくなっている。
ボードに差した棒を並べ替えて手の機能を見る「ペグボード」でも、10年前より4%ほど下回っただけで大差はなかった。
一方で、目を開けての片足立ちは今回が2秒。10年前の40秒を大幅に下回った。
勝田さんは「運動の有無にかかわらず、バランスを保ちにくくなるのが高齢者の典型」と指摘。転ばない体づくりにこうした調査結果を役立てたいという。
葉室さんは67歳でマスターズ水泳に挑み、50年ぶりに水泳の世界へ。現在も週2回、1時間ほど泳ぐ。「以前より『バネ』は抜けても、肩の力を抜いてゆっくり泳ぎます」と語り、「楽しく、長く」競技を続けている。
現在、日本には、100歳以上の人口が、何と約47,000人います。
そのうち、41,600人(88%)は、女性です。
上記のお二人ほど、スーパーアスリートでなくてもいいですが、元気で魅力的な100歳ばあちゃん、100歳じいちゃんが、増えてほしいものです![]()

