こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
今日から9月。
秋の到来とはいえ、台風の影響もあってか、とても蒸し暑い1日でしたネ!
ところで、みなさんは、ワイン
はお好きですか?
私も、ワインはよく飲みます![]()
ワインというと、白ワインより赤ワインのほうが身体に良いイメージがありますが、それはなぜでしょう?
えっ、ポリフェノールが入っているから・・・
なかなかいい答えですね
それでは、もう少し詳しく見ていきましょう!
ワインの原材料である葡萄
には、抗酸化植物栄養素、いわゆるポリフェノールの一種である、「アントシアニン」が含まれています。
ポリフェノールは、「植物の苦味や渋味、色素の総称」です。
とりわけ、このアントシアニンは、葡萄の実よりも、実は種や皮に多く含まれているのです。
赤ワインは、黒ブドウ品種の実だけではなく、果皮や種子も一緒に発行させるお酒。
白ワインは、品種に違うブドウの実だけでつくるお酒。
ということで、赤ワインのほうが白ワインよりも、より多く葡萄ポリフェノールであるアントシアニンが含有しているのです。
「フレンチ・パラドックス(フランス人の矛盾)」という有名な話があります。
フランスで食べられるフランス料理
は、ヨーロッパの中でもかなりの「高脂肪・高カロリー食」であるにもかかわらず、フランス人の心臓病での死亡率がヨーロッパの平均値よりも低いそうです。
そこで、多くの学者がその理由を調べたところ、フランス人はヨーロッパでいちばん赤ワイン
を飲むことが判り、赤ワインの成分を調べているうちに、アントシアニンが見つかったということなのです。
ちなみに、このアントシアニンは、葡萄
以外にもブルーベリー
やベリー
にも多く含まれていて、活性酸素を抑制する抗酸化力が高いことがわかっています。
でも、ポリフェノールの成分は、アルコールに溶けやすいという性質があるため、赤ワインの発酵・醸造の過程で、より多くのポリフェノールが抽出できるのです。
ポリフェノールがカラダに取り込まれると、ガンや老化の元凶である必要以上の活性酸素を除去する働きをします。
たとえば、コレステロールの酸化を防ぐのです。
ポリフェノールにより、LDL(悪玉)コレステロールの酸化を抑え、動脈硬化のリスクが軽減されます。
さらに、いわゆる「ドロドロ血」が原因となって起こる「血栓」の生成を抑制する働きもあります。
また、リンゼイらの研究によると、ワインを週に1回以上飲んでる人は、毎週は飲まない人と比べると、アルツハイマー型認知症になるリスクが半分(0.49)になるようです。
週に1回は、ワイン(特に赤ワイン)を楽しみたいもんですネ![]()
