こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
まだまだ残暑がきびしいですが、いかがお過ごしですか![]()
来週末からは、もう9月。
そう、「食欲の秋」、食べ物が美味しい季節の到来です。
日々、ダイエットにチャレンジしている方たちは、ある意味、大変な季節になりますね。
ここ数年、ダイエット方法として、ブームになっているのが、「書くだけダイエット」や「計るだけダイエット」です。
「書くだけダイエット」は、毎日、朝、昼、晩、食べたものをノートに記入し、何をどのくらい食べたのかを自覚する。そして、自分の食生活の悪い習慣を発見し、1つずつ改善していく方法です。
「家計簿」を付けながら、浪費の習慣を発見し、家計のやりくりが上手になっていくのと同じですね。
「書くだけで、本当に痩せれるの?」と思いますが、意外と成功率の高いダイエット方法です。
また、「計るだけダイエット」は、毎日、決まった時間に、自分の体重や体脂肪率など、または、歩いた歩数などを記録し、記録することを習慣化しながら、自分の行動を管理していくダイエット方法です。
「書くだけダイエット」と同様に、ただ機械的に数値を記入するのではなく、今朝の体重が、なぜそうなっているのかを、前の日の行動を振り返りながら、自分に問いかけてみる、問題点やその解決策を考えてみることが大切です。
つまり、ライフスタイルの自己管理ということですね!
このように、自分自身の身体的データや行動を、毎日、簡単な方法で記録することで、その後の行動や態度に対する具体的な気づきをもたらしていく技法を、行動科学の世界では、「セルフ・モニタリング」と言います。
通常、記録するときには、日記帳、カレンダー、手帳などを使い、この「毎日記録する」
という行為自体が励みとなって、食事コントロールや運動実践のモチベーションを高めることが可能です。
成功のポイントは、決して多くの情報を記入したり、複雑な計算をしたりするのではなく、体重、体脂肪率、歩数、歩行時間など、すぐに簡単に記入できるものにすることです。
最近の家庭用体重計には、体重だけではなく、体脂肪率、体脂重量、基礎代謝量、健康年齢などまで算出してくれるプログラムが付いています。
まず、自分がどういう「身体組成タイプ」かを確認しましょう!
○やせ型タイプ(脂肪量も筋肉量も少ないタイプ)
○標準タイプ(脂肪量も筋肉量も標準なタイプ)
○ガッチリタイプ(脂肪は少なく、筋肉量は多いタイプ)
○肥満タイプ(体重に関係なく脂肪量が多いタイプ)
理想は、「ガッチリに近い標準」か「ガッチリ」タイプです。
「肥満タイプ」は問題ですが、「やせ型タイプ」も違った意味で問題があります。
毎朝トイレに行った後(同じ条件で)、体重と体脂肪を測定し、その数値から自分の体組成の変化に関心を持ちましょう!
毎朝、数値に一喜一憂するのではなく、自分の食行動や生活活動量と、翌朝の数値を照らし合わせ、どのような行動の結果、そのような数値になっているのか、その因果関係を自分なりに分析・評価・反省してみて下さい。
決して短期的にならず、中長期的に、それを繰り返すのです。
さあ、明日から、いや今日からチャレンジしましょう![]()