こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
キリスト教のロゴス(教え)の中に、「おもい・ことば・おこない」というフレーズがでてきます。
「神の思い」、「神のことば」、「神のおこない」に対して、私たちが聖心な思いを寄せ、その御言葉を素直に聴き、与えられた使命を全うすべく立ち居振舞う。
端的に言うと、こういうことでしょうか・・・
神様が、私たちすべての者に、平等に与えたものが2つあります。
それは、「時間」と「自由意志」です。
今の私もあなたも、この世に産まれてから現在のこの時点まで、何を考えてきたのか、考えてこなかったのか、何を計画したか、計画しなかったか、どのように行動したか、行動しなかったかの総体的な結果なのではないでしょうか!
何を思い、何を語り、何をやってきたか、それが今の私であり、あなたなのです。
「私には、お金も時間もない」
「私はいつも運が悪く、恵まれていない」
「もう年だし、今さら新しいことなど・・・」
こうしたマイナスのエネルギーに支配されている人は、おそらく3年前も、そして3年後も、同じことを言っているかもしれません。
これは、『原因と結果との意図的混同』といって、自分が招いたマイナスの結果を、うまくいかない原因として受け止め、自分で自分をごまかす手品なのですが、本人は、それを現実だと思い込んでいるのです。
ところが、ある時、心の中のもう一人の自分の叫びにハッと気づいて、心を入れ替えたとしたらどうでしょう!
「私は、何でも人と世の中のせいにしていた自分から決別しよう!」
「私は、もっと自分と自分の可能性を信じよう!」
「今からでも、新しい自分探しをするのに遅くはない!」
まわりの環境は以前と同じでも、私の、あなたの、おもい(物事の受け止め方や意味づけ)を変えると、その後の行動と結果が変わってきます。
今の私やあなたの状況は、これまでの「おもい・ことば・おこない」の回路が原因だったんです。
そうであるならば、これからの、いや、たった今からの私やあなたが、何を思い、何を語り、何をするかが、将来の私やあなたを創るってことですよネ![]()
また、私たちのココロとカラダのメカニズムから考えてみても、優しく穏やかな「おもい」や「気持ち」が、体内で「快楽ホルモン」を分泌させ、実際にそうなることも分かっています。
楽しいこと、嬉しいことを、ココロの中で思う浮かべたり、実際に声に出してみると、「快楽ホルモン」とでも呼ぶべき、β-エンドルフィンやセロトニンなどのホルモンが分泌されます。
逆に、カーッとしたり、悪口や罵声を浴びせたりすると、カテコラミンやコルチゾールといった、「不快ホルモン」を分泌させ、どんどん腹立たしくなっていくようです。
ホルモンは、「おもい」や「ことば」に素直に反応するのですね。
また、他人に、やさしい言葉をかけることで、カラダの中には、掛けた方も掛けられた方も、お互いに良質ホルモンが分泌されるようです。
一般的に、「女性は、恋をすると美しくなる」と言いますが、実際、好きな男性から声をかけられウキウキするとフェニルエチルアミンが、相手に好かれたいと優しい気持ちになるとセロトニンが分泌されます。
こうした「快楽ホルモン」は、実際に、女性の肌のツヤを良くし、目の輝きを高める効果があるようです。
「怒らない、怒らない・・・」
「おだやかに、おだやかに・・・」
やさしい「おもい」と「ことば」で、良質ホルモンを分泌させましょう![]()
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