こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


昨日のブログの続きです。


人間に育てられているペットの動物は別として、野生の動物はすべて、「生命力のある水」をしっかりと含んだ食物、つまり、野菜、果物、豆、穀類などを十分に食べています。


肉食動物においても、獲物にするのは草食動物で、肉食動物を食料にはしません。


草食動物の腸の中の草などの繊維に含まれる「生命力のある水」、あるいは、血液そのものを摂取しているのです。


つまり、単なる水(ウォーター水)を飲むだけではなく、地中から水分とエネルギーを吸い上げた植物の栄養素を摂取することで、「生命力のある水」を吸収し、カラダの中をきれいにすることが大切なのです。


ところが、私たち現代人は、野菜野菜や果物りんごを十分に食べていません。


厚生労働省のガイドラインによると、1日に必要な野菜の摂取量を350~400gとしていますが、私たちの現状は、平均292gしか取れていません。


また、スーパーマーケットに並ぶ、現代の規格大量生産の野菜では、形や大きさはスマートで格好良くなりましたが、含有する栄養素は、30~40年前の野菜と比較すると、半分以下、あるいは5分の1程度になっているものも少なくありません。


できれば、有機農法などで、大地の「水分」とさまざまな「恵み」をふんだんに吸収した、エネルギー値の高い野菜野菜や果物いちごを十分に食べたいところですネ。


アメリカのフィットネス・スペシャリストである、ハーヴィー&マリリン・ダイアモンドの著書本『Fit For Life (邦題:ライフスタイル革命)』(キングベア出版)によりますと、「1日の始まりである”朝食”は、新鮮な果物やサラダ、フルーツジュースを食べたいだけ食べましょう。」と記載されています。


つまり、食事をする時、全体の70%を水分を含んだ食べ物(果物と野菜)にし、残り30%を凝縮食品(それ以外)にすることを提案しているのです。



たとえば、朝寝坊をし、朝食を取らずに会社へ直行。さらに、昼食をとる時間もないほど、数多くの仕事をあわただしくこなしたサラリーマンがいたとしましょう。


彼は、退社時間になると、おそらく、こう言うでしょう。


『あー腹が減った。今日は何も食べていない。ピザかステーキでも食べに行こう!』


しかし、彼のカラダは、おそらく・・・


『あー疲れた。だって1日中何も食べてくれないんだから・・・。早く仕事をやめて、細胞が喜ぶ「水分」をいっぱい含んだ野菜と果物を食べてくれないかなァ。そして、小腸の中を洗い流し、大腸をきれいにしてほしいなァ。』


どうです?


私たちは、たいてい空腹になると、美味しくて、その時いちばん食べたいと思ったものを食べようとします。


それが、あたりまえの行動でしょう。


しかし、「食べてみて美味しい」ということだけを考えていたのでは、カラダが自ら浄化・解毒を行うサイクルを乱し、その大切な機会を失ったままにしているかもしれません。


それは、カラダを詰まらせ(便秘)、脂肪量を増加させ(肥満)、カラダの機能を乱し(老化促進)、種々の問題を深刻化させてしまいます。


あなたが頭の中で「食べたい」と考えているものと、あなたのカラダの中の細胞1つ1つが本当に求めているものとは、少し違うのかもしれませんね。


さあ、明日の朝からは、大地の恵みと生命力のある水分をたっぷりと含んだ、新鮮な果物と野菜をしっかりと食べて、カラダの細胞を大いに喜ばせてあげましょうにひひ