こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
厚生労働省は、この2月17日、より多くの国民の生活習慣を改善し、健康寿命を延ばすことを目的として、『Smart Life Project』を開始することを発表しました。
これは、この趣旨に賛同する企業・団体に、その社員や職員の健康意識の向上につながる啓発活動を行ってもらい、また、企業活動を通じて、より多くの人々の健康づくりの意識を高め、行動を変えるよう働きかけてもらうことにより、国民の生活習慣の改善、ひいては、健康寿命を延ばすことを目的としたもののようです。
かねてより、厚労省は、保健政策の重点を“治療”から“予防”へと移し、『健康日本21』の傘下事業として、生活習慣病の予防を目的とした『すこやか生活習慣国民運動』を2008年度から実施し、「適度な運動」、「適切な食生活」、「禁煙」の促進を進めてきました。
今回の新プロジェクトは、この健康運動をより具体的に組織と個人に浸透させることを期待しているようです。
この『Smart Life Project』では、“健康寿命をのばしましょう!”をスローガンに、 全ての日本人が人生の最後まで元気で健康で楽しく毎日が送れることを目標に、「運動」、「食生活」、「禁煙」の3分野について具体的なアクションの呼びかけを行っています。
組織の健康づくり担当者だけでなく、一般個人でも楽しめる、公式ホームページも開設されていますので、関心のある方は、個人メンバーに登録してみては如何でしょうか。
このホームページでは、「3つのアクション・プラン」の実行を推奨しています。
①Smart Walk
1日10分の運動を!たとえば、通勤時苦しくならない程度の「速歩き」を1日10分実践しましょう!
②Smart Eat
日本人は、1日250gの野菜を摂取しています。1日あと+100gの野菜を食べましょう!
③Smart Breath
禁煙しましょう!タバコには、4000種類もの有害物質が含まれています。タバコを吸うと健康を損なうだけでなく、肌の美しさや若々しさも失います。
詳しくは、上記公式サイトで、お調べ下さい。
正しい健康知識が学べる、「e-ラーニング」のプログラムもあるようですヨ![]()