こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
昨日までは、九州・福岡で『介護予防運動指導員養成講座』の講義をしていましたが、今日は、京都に移動して来ました。
明日から、福岡同様、「介護予防運動指導員」の講座を実施します。
実は、京都は、私の産まれた場所、つまり、故郷なんです

京都生まれのせいか、出張や旅行で全国どこへ行っても、神社やお寺を見つけると、なぜか自然と足がそっちへ向かいます。
そういえば、外国に行っても、散策中、教会やお寺があったら、無意識にそこを訪ねていますね~
ひょっとして、前世は「僧侶」だったのかも知れませんねぇ(笑)

冗談はさておき、前回のブログに引き続き、認知症予防の話しを一つ紹介しましょう!
今週発売の『週刊文書』に、認知症予防の記事が掲載されていました。
いわゆる、「脳トレ」はボケ予防には効かない!、という内容です。
パソコン等で行う「脳トレーニング」や「大人のドリル」により、音読や計算が脳の血流を高め、脳が活発に働くようになり、脳が鍛えられ、ボケ防止につながると思われています。
しかし、ハーバード大学の科学者、チャブリスとシモンズが書いた『錯覚の科学』では、「脳トレ」でボケが治るのは、「錯覚」であることが証明されています。
任意に集められた2,832人の高齢者を4つのグループに分け、①「言葉を記憶する」、②「問題解決能力を鍛える」、③「問題処理の速度を上げる」、の各トレーニングをする3つのグループと④「何もしない」比較対照群に分け、6週間強の期間、1種類のトレーニングを1時間ずつ10回行い、実験前後の問題解決能力の変化を調べました。
この実験結果から得られたのは、「言葉の記憶トレーニングをすれば、言葉の記憶力が向上するが、それは、自分が練習した項目に限られる。言葉の記憶力を鍛えても、問題解決能力や問題処理速度は変わらないし、その逆も同様である」という結論でした。
つまり、「脳トレ」をすると、そのソフト特有の問題解決能力は高まるが、新たに身につけた能力を他の問題に応用できるわけではないということ。
ちなみに、彼等が唯一、「脳をより健康にし、若い状態で保つ」と科学的に認めた方法は、何と「ウォーキング」でした。
毎週3時間のウォーキングが、脳の血流を増加させ、認知能力低下の一要因である脳脊髄の灰白質の減少をも穏やかにし、認知能力や行動管理能力の向上につながることが、実証されたようです

昨日までは、九州・福岡で『介護予防運動指導員養成講座』の講義をしていましたが、今日は、京都に移動して来ました。
明日から、福岡同様、「介護予防運動指導員」の講座を実施します。
実は、京都は、私の産まれた場所、つまり、故郷なんです


京都生まれのせいか、出張や旅行で全国どこへ行っても、神社やお寺を見つけると、なぜか自然と足がそっちへ向かいます。
そういえば、外国に行っても、散策中、教会やお寺があったら、無意識にそこを訪ねていますね~
ひょっとして、前世は「僧侶」だったのかも知れませんねぇ(笑)


冗談はさておき、前回のブログに引き続き、認知症予防の話しを一つ紹介しましょう!
今週発売の『週刊文書』に、認知症予防の記事が掲載されていました。
いわゆる、「脳トレ」はボケ予防には効かない!、という内容です。
パソコン等で行う「脳トレーニング」や「大人のドリル」により、音読や計算が脳の血流を高め、脳が活発に働くようになり、脳が鍛えられ、ボケ防止につながると思われています。
しかし、ハーバード大学の科学者、チャブリスとシモンズが書いた『錯覚の科学』では、「脳トレ」でボケが治るのは、「錯覚」であることが証明されています。
任意に集められた2,832人の高齢者を4つのグループに分け、①「言葉を記憶する」、②「問題解決能力を鍛える」、③「問題処理の速度を上げる」、の各トレーニングをする3つのグループと④「何もしない」比較対照群に分け、6週間強の期間、1種類のトレーニングを1時間ずつ10回行い、実験前後の問題解決能力の変化を調べました。
この実験結果から得られたのは、「言葉の記憶トレーニングをすれば、言葉の記憶力が向上するが、それは、自分が練習した項目に限られる。言葉の記憶力を鍛えても、問題解決能力や問題処理速度は変わらないし、その逆も同様である」という結論でした。
つまり、「脳トレ」をすると、そのソフト特有の問題解決能力は高まるが、新たに身につけた能力を他の問題に応用できるわけではないということ。
ちなみに、彼等が唯一、「脳をより健康にし、若い状態で保つ」と科学的に認めた方法は、何と「ウォーキング」でした。
毎週3時間のウォーキングが、脳の血流を増加させ、認知能力低下の一要因である脳脊髄の灰白質の減少をも穏やかにし、認知能力や行動管理能力の向上につながることが、実証されたようです

