こんにちは、ウェルネスコーディネーターのToshiです。
今日は、年に一度の「人間ドック」に行ってきました。ここ10年くらい、胃の検査は、「バリウム検査」ではなく、胃カメラを使った「内視鏡検査」をしていたのですが、今回は、これに加えて、初めて「大腸内視鏡検査」もオプションでやってもらいました。変な話、肛門から体内に管を入れるのは、初めての経験でした。
血液検査、腹部レントゲン検査、超音波検査、視力・聴力検査など、一連の検査が終わった後、ムーベン(経口腸管洗浄剤)という液体を2時間かけて、ゆっくりと2リットル飲みます。これは、腸管内の物質を洗浄するための薬剤です。多少グレープフルーツ味にしてありますが、あまり美味しい飲み物ではありません。
最初の1時間で500ml程度をゆっくり飲み、次の1時間で残りの1.5リットルを飲みます。1時間くらい経過すると 、肛門からの排泄
が始まります。私は、2時間で6回ほど、トイレ
に行きました。汚い話ですが、排泄回数が進むにつれて、固形から液体に変化し、色も、黄色い液体から最終的には透明の水のようになります。
私の場合、特に副作用はありませんでしたが、人によっては、脱水症状、めまい、ふらつき、吐き気、脱力感、血圧低下などの症状が現れる場合もあるようです。
ムーベンを飲み始めてから3時間後、いよいよ検査開始です。最初に、いつもの「胃カメラ検査」、その後、「大腸の内視鏡検査」の順番のようです。
検査時着用のジャージから、ガウンに着替えるように案内がありました。また、下着を脱ぎ、後ろに穴が空いた紙製のトランクスを履かされました。後ろに穴のあいたパンツですよ(笑)
浅い麻酔をしてからの測定ですので、「胃カメラ」検査も「腸カメラ」検査も、ほとんどウトウトと居眠り状態の中で、痛みもまったくなく、無事終了しました。最後の診察時に、自分の胃の中、腸の中の写真を見るんですが、
何だかミステリアスな経験ですよね。ちなみに、胃も腸もとってもキレイで、特に問題はなかったようです。
レントゲンや超音波(エコー)検査では、なかなか発見できないポリープ等もあるらしく、可能なら、胃カメラだけではなく、2~3年に1回くらいは、大腸内視鏡検査もしておいた方が良いと、ドクターからのアドバイスでした。
自分の健康は、自分の責任です。みなさんも、定期健診で自分の体内環境の状況は、数値でしっかりと把握しておきましょうネ![]()