こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。



ところで、みなさんは、ワインはお好きですか?私も、ワインはよく飲みます。ワインというと、白ワインより赤ワインのほうが身体に良いイメージがありますが、それはなぜでしょう?えっ、ポリフェノールが入っているから・・・なかなかいい答えですねにひひそれでは、もう少し詳しく見ていきましょう!



ワインの原材料である葡萄には、抗酸化植物栄養素、いわゆるポリフェノールの一種である、「アントシアニン」が含まれています。しかし、このアントシアニンは、葡萄の実よりも、実は種や皮に多く含まれているのです。


白ワインは葡萄の実だけで作るお酒、赤ワインは葡萄の種も皮も実も一緒に作るお酒ということで、赤ワインのほうが白ワインよりも、より多く葡萄ポリフェノールであるアントシアニンが含有しているのです。



「フレンチ・パラドックス(フランス人の矛盾)」という有名な話があります。フランスで食べられるフランス料理は、ヨーロッパの中でもかなりの「高脂肪・高カロリー食」であるにもかかわらず、フランス人の心臓病での死亡率がヨーロッパの平均値よりも低いという。そこで、多くの学者がその理由を調べたところ、フランス人はヨーロッパでいちばん赤ワインを飲むことが判り、赤ワインの成分を調べているうちに、アントシアニンが見つかったということ。


ちなみに、このアントシアニンは、葡萄以外にもブルーベリーやベリーにも多く含まれていて、活性酸素を抑制する抗酸化力が高いことがわかっている。



リンゼイらの研究によると、ワインを週に1回以上飲んでる人は、毎週は飲まない人と比べると、アルツハイマー型認知症になるリスクが半分(0.49)になるようです。週に1回は、ワイン(特に赤ワイン)を楽しみたいもんですネ!