こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


週末は、フィットネスクラブでトレーニング走る人、その後、天然温泉温泉でリフレッシュするのが日課です。ジムでは、45分のエアロビック・トレーニングのあと、ウェイトトレーニン・グマシン12機種を使った筋力トレーニングを約60分行い、最後はクールダウン・ストレッチングを15分、ちょうど2時間のメニューをこなす。その後、約1時間のスパ(温泉)で身体と心をリフレッシュさせる。ある意味、私の「贅沢な時間」です。


「筋力は、加齢とともに低下する」。概して、筋力は30歳代をピークに毎年2~3%程度ずつ低下し、60歳代を過ぎるとその低下はより急激となります。その低下の割合は、その人の日常の活動度合いに大きく依存します。


健康増進のために、ウォーキングを実施している人はたくさんいます。それはとても良い事です。しかし、筋力を増強するためには、その人の最大筋力(1RM)の60%以上の負荷を加えることが必要。わかりやすく言えば、その動きを10回程度しか反復出来ない、「ややきつい」と感じる重さで、10回の反復を2~3セット、週2回程度実施する必要があるのです。


通常、歩いている時の下肢筋力の出力は、最大筋力の約15~20%程度であるから、「歩いているだけでは、将来、歩けなくなる?」かもしれないのです。週2回程度のフィットネス・エクササイズは、健康維持・増進のために大切ですが、その運動の中に、ウォーキングのような「有酸素運動」と、筋力を低下させない「筋力増強トレーニング」の2つのタイプの運動が必要だということなのです。