CGIって何ですか?
教科書の説明に入る前に基本的な事柄を確認しておきましょう。
『CGIとは?』
CGIとはcommon gateway interfaceの略称で、webサーバー上で動くプログラムだと理解しておけばほぼ間違いありません。CGIを作るのに良く使われる言語にはperlやC、そしてこのPHPなどがあります。もちろんJAVAも使えます(JAVA ServletやJSPもCGIの一種です)。
では、CGIってどういうサイトで使われているのでしょう?
はっきり言って無数にあります。Yahoo!やGoogleで何かを検索したとします。その時に検索結果を表示させているのがCGIです。他にも掲示板やブログのようなものも全てCGIによって成り立っています。
誤解を恐れずに言うならば、ブログのプログラムを自力で作れるようになれば、どんなCGIでも作れるようになります。ブログが一般的になるまでは「掲示板を作れるようになれば・・・」と私は言っていたのですが、今なら「ブログを作れるように・・・」と言う方がより分かりやすく身近に感じるでしょう。
実際ブログにはCGIとしての重要なエッセンスが豊富に含まれています。
・入力した内容(日記やコメント)をサーバーに送信する
・送信されてきた内容を受け取る
・トラックバックでネットワーク操作をする
などなど基本的なエッセンスばかりです。
これらのことを理解して実際に活用できるようになればもう一人前のCGIプログラマーです。
何も堅苦しく考えることはありません。これから始めるPHPというのはCGIのために開発された言語です。webサイトを簡単に作れることを目的として開発されていますので他の言語と比較しても覚えやすさは比べ物になりません。
少しずつ確実に身に付けてば必ず自由自在にPHPを操れるようになります。