こんばんは、キングです。
今日は早朝からプレミア初の日本人対決にクラシコ、
そして日本代表のメンバー発表と大きな1日だったようにも思います。
→ 日本代表メンバー発表!2013年、初戦となるラトビア戦の23名を発表!
→ 「香川真司 vs 吉田麻也」プレミアリーグ日本人対決が実現!そしてクラシコ試合結果
日本代表メンバーについてはまた次回くらいの記事で書きたいなと思いますが、
まずは今朝ありました、
香川真司の吉田麻也の日本人初のプレミアでの対決となった試合です。
サーチナさんにありました記事ですが、紹介します。
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30日に行われたサッカーのイングランド・プレミアリーグの
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)とサウサンプトンの一戦で、
日本代表MF香川真司が所属するマンUはホームで吉田麻也、李忠成のいるサウサンプトンに
2対1で勝利した。
香川は先発出場し、後半28分までプレーした。
プレミアで初となる日本選手同士の対決。
歴史的な一戦で香川が輝いた。
左攻撃的MFで先発。
前半8分、守備ラインの裏へ走り込んだルーニーに
絶妙のパスを合わせて同点ゴールをアシスト。
「スルーパスをうまく決めてくれた」
と満足そうに振り返った。
その後もルーニーとのコンビで、
相手ゴールを脅かした。
センターバックでマンUの豪華攻撃陣を苦しめた吉田、
出番はなかった李の前で本領を発揮した。
運動量の落ちた後半28分に交代したが
「フル出場にこだわっている。得点できるようにするのが課題。
インパクトを残して90分間、使ってもらえるようになりたい」
と香川。
ここ数試合は故障明けで精彩を欠いていたが、
この日の活躍は改めて存在感を見せつけた。
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香川はシュートがポストにあたるシーンもあり、
ゴールもあと1歩でしたが、
自分たちのミスからの失点から数分後の追いついたゴールを
演出したアシストをつくっただけに、
1アシストは1アシストでもちょっとユナイテッドには
大きな価値があるアシストだったなぁーと思いました。
サウサンプトン目線になれば
ユナイテッド相手によくやった試合ではありましたし、
リーグで敗れたのは6試合ぶりですからねー!
結果は敗れましたが、
ほんとうにここ最近は検討が目立ちますよね!
そして香川もケガから復帰後、代表メンバーにも入り
気持ち的もまた1歩あがったようにも思いました。
僕自身、今回の代表の海外組に入った選手たちは
試合に出る以上にメンバーに入って最終予選のヨルダン戦を前に
気持ちのスイッチがあらためて入る事が1番なのではないかなと思いました。
大津などチャンスをもらえた選手にとっては
「代表定着」が勝負になってきますね!
ここに来て、香川の調子が結果と共に、
少しあがってきてるように感じるのは嬉しいなと思いました!
【本日の記事】
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キング