今日はSOCCER KINGさんにありました、
ウィガン宮市亮の記事を紹介します。
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イングランドのリーグカップである
キャピタルワンカップの2回戦が28日に行われ、
日本代表FW宮市亮の所属するウィガンは、
アウェーでチャンピオンシップ(2部相当)のノッティンガム・フォレストと対戦した。
宮市がベンチスタートとなったウィガンは、
アウェー戦ながら前半からゴールドラッシュを見せる。
25分にマウロ・ボセッリのヘディングシュートで均衡を破ると、
35分にはマイノル・フィゲロアが左足のミドルシュートを叩き込み、
追加点を挙げた。
44分にも
ジョルディ・ゴメスがカウンターから右足を振り抜き、3点目をマーク。
大量リードで前半を折り返した。
ウィガンは、
後半開始直後の47分に1点を返されるが、
2点リードの80分には宮市を投入。
宮市にとってはウィガンでのデビュー戦となった。
ウィガンは後半ロスタイムに
宮市のパスを受けた
カラム・マクマナマンが追加点。結局4-1で快勝を収めている。
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10分という、出場時間の中で
アシストではありますが、結果を残せたのは大きいですよね。
まずは、出場機会を増やして
スタメンを奪う所からですが、少しでも多く
オマーン代表のGKとアルハブシといっしょにプレーする時間が増えてくれたら
嬉しいなと思います!!
ノッティンガム・フォレスト 1-4 ウィガン
※ちょっと映像のBGM、大きいです。笑
キング
