先週の話しです。
私のスマホ不調で、修理に出しました。
店員さん
「どうされました?」
私
「スマホが勝手にリブートを何度も繰り返すので、使えません」
店員さん
「リブート?」
私
「はい。リブートです。」
店員さん
「リブート?」
私
「えっ・・・? あっ!勝手に電源が切れて、自分で立ち上がるので!」
店員さん
「そうですか!」
”リブート”って通じないのです。
更にその数日前!
コレは電話でのやり取り。
私
「”ガラケー”と”スマホ”でメールがやり取り出来ないんです」
店員さん
「はい?」
私
「”ガラケー”と”スマホ”でメールがやり取り出来ないんです」
店員さん
「ガラケー?」
私
「”普通の携帯”と”スマホ”でメールがやり取り出来ないんです」
”ガラケー”って通じないのです。
”リブート”と”ガラケー”って通じないと分かったのでした。確かに友人との会話での”ガラケー”は通じない時があります。”リブート”は装置(機械)やPCを日常的に触っているので通じるのですが、普段は通じないものなのでしょうか?
ちなみに”リブート”とは再起動の事で、”ガラケー”とは普通の携帯電話で日本製の事です。”ガラケー”はもっと詳しく言うと、日本国内で独自の機能を搭載した携帯電話のことです。ココ最近の”スマホ”では、海外のスマホが日本国内での仕様を搭載したと話題にもなりましたが。そういう機能は、”ワンセグ”や”お財布機能(電子マネー)”だったりします。