すごく、お洒落で
すごく、キレイで
すごく、広~い

そんな浴室で鏡に向かって
化粧を落としてる



もちろんすっぽんぽん!Σ( ̄□ ̄;)



その時、ガラス張りの扉が開く……



ラブホ?いや~ん★

いやいや、自宅のお風呂らしい
しかも、彼のお家にお泊り


一人でお風呂に入る気だった私の目の前に
突然、ガラス戸をあけて入ってくる彼

湯気で顔は見えないけど
たくましい胸板と
やさしく笑う口元はわかる


慌てて顔を洗って
浴槽へ駆け込む



これまた浴槽も広い



でも、私は体育座りをしながら
端っこの方で固まったまま


彼はそっと近くに入ってくる



きゃ~、顔!顔が近い!!o(*≧д≦)o"


キスをされそうになるけど
ふいっと逃げる私
でも、潤んだ目で見つめ返す
それが精一杯……



会話もないまま、気付いたら
湯槽の中で、手をつないでいた
指をからめて……



お風呂の気持ち良さと
幸せな沈黙
よくわからないけど
疲れも手伝って
浴槽の中でウトウト



















次にすっと目を開けたら





















見慣れた天井Σ(゜ロ゜;)



そこで初めて夢だったと気付く(笑)
かなりリアル(^o^;



だって浴室を絵に描けるもん(笑)

オフホワイトの無地の壁に
濃く赤に近いエンジ色の
ジャグジーの付いた
割りと底の浅い広い浴槽
傷一つない銀色の蛇口
大きめの鏡があって
そこにある洗面台も
浴槽と同じ色

入り口から入ってきた反対の壁は
壁一面窓ガラスで、外のテラスに出られる
床は大理石チックな大きめのタイル





そこまで覚えてるのに
肝心の殿方の顔だけが
わからん_| ̄|〇



誰だったんだろ~
でも、目が覚めてから
P~でトイレに駆け込むまで(笑)



すっごい幸せな気分だったなぁ……



ま、キスをされそうになって
逃げるほど純情じゃないですけどね……(;¬_¬)