最近、当社の元社員から、
地元の役所に問い合わせたが
自分の年金記録が確認できないという電話がありました。
彼は当社が飲食事業を始めた1989年に入社して、
その後家庭の事情でいったん退社、
その後また戻ってきて勤務し、
親戚の仕事を手伝う為に退職しましたが、
1989年から1995年にかけてのことで、
最近といってよい記録のはずです。
古い記録で残っていないというようなものではありません。
当社は、所定の年金負担分は正しく収めておりますし、
当社に社員として勤めた人
(会社も個人の分を負担していることや
社会保険に加入することの意味を了解し、
給与から、その分が差し引かれる意味を分かっている人)
には必ず社員として社会保険に加入してもらいました。
・・・・水商売といわれる、この業界の人の中には、
社会保険というものに一切入らないで来た人が
非常に多いのだということに気が付いたのは、
この商売をはじめてまもなくのことでしたが。。。。
幸い当社は全ての記録をファイルし、
当然正しい金額を納めてきましたので、
当社に勤務された方の記録は正確にお知らせできますが、
一小企業に全て任せるだけではなく、当然
自分たちも、公の立場で普段から
二重三重のフォローが可能な照合の仕組みを作り、
記録を正しく残してこなければならなかったのに
それを怠ってきた方々の責任は非常に重いと思います。
30代、40代の方も、自分たちはまだ若いし、
納めたのも最近のことだから、所謂年金問題は関係ないと思わずに、
一度照会されたほうが良いかもしれません。