「このまま行ったんでは、警察に明日はない。」
警察のタブーである裏金疑惑を現職警官として実名で初めて告発。
仙波敏郎さんのドキュメンタリーです。
たった一人で、巨大組織に立ち向かった理由とは。
現職で告発することの過酷さ、それは拳銃の没収や報復人事等からの孤独な戦いとは。

※ドキュメンタリー宣言より
※画面が小さい方はコチラへ
 ↓
「このまま行ったんでは、警察に明日はない。」仙波敏郎さん