この小説は
FBの背景色付の投稿の
文字数制限内で
チャプターを区切った
物語を
書きました。
小説を書くつもり全然なくて
15歳くらいの時
北海道に旅をして
列車の壁に
自分の住所と名前と
手紙ください。
とマジックで落書きしたら
本当に手紙がきたのです。
今だったら
絶対にJRに
怒られるところですが
当時はお咎めなしでした。
「それからどうなった?」
という反響が結構あったので
そのまま正直に書いても
つまらないので
戯れに
続きを書いてゆくうちに
FBノベルになりました。(^▽^;)
ちなみにこれを描き始めたのは
2023年の6月くらいからです。
ちょっとした
驚きのエンディングになっています。
1話から30話まであるうちの
9話から20話までアップさせていただきます。
10.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
続きはまた次回★
★★★★★★★★★★★★
このブログに出逢ってくれて
ありがとうございます。
あなたとのご縁が
もっと深まりますように
lineのお友達もよろしくお願いします。^^
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