秋庭 道博① | 心に残る言葉

心に残る言葉

言葉には力があります。現実や人生を大きく変える力があります。
素晴らしい言葉を多く知ることは、いつか必ず役に立つことがあるでしょう。

$心に残る言葉-秋庭道博①

不遇なとき、不本意なとき、不安なときこそ、
未来を信じて、気持ちをぐらつかせないことだ。
そのとき得たものが、
自分の人生の核になる。
(秋庭 道博)

秋庭道博氏。
早稲田大学を卒業後、中央公論社に入社。独立し、執筆や講演活動などを行っています。
主な著書に「深い言葉 よりよく生きようとする人たちへ」「逆境に克つ言葉力」「生き方の作法 怯えの時代を心穏やかに生きるための道しるべ」など。