秋庭 道博①不遇なとき、不本意なとき、不安なときこそ、未来を信じて、気持ちをぐらつかせないことだ。そのとき得たものが、自分の人生の核になる。(秋庭 道博)秋庭道博氏。早稲田大学を卒業後、中央公論社に入社。独立し、執筆や講演活動などを行っています。主な著書に「深い言葉 よりよく生きようとする人たちへ」「逆境に克つ言葉力」「生き方の作法 怯えの時代を心穏やかに生きるための道しるべ」など。