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宮原税務会計事務所/宮原 裕徳/東京都中央区日本橋室町

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税理士情報 宮原税務会計事務所

 節税に強い税理士先生(事務所)のインタビュー記事を掲載中です。節税の税理士探しにご活用下さい。


「経営方針」

 【M&A】


当事務所のM&A業務では、売り手、買い手の発掘からデューデリ、M&A後のフォローまで一貫した体制を整えています。企業本体や、事業部単体、WebサイトのM&Aまで、幅広い実績を持っています。 また、買う企業、買われる企業のいずれの立場も尊重し、利害関係者のコンセンサスをとっていく、この地道な作業こそ、M&Aの本分だと思っています。


【資金調達支援】


資金調達といっても、様々な資金パイプがあります。まず、直接金融と間接金融に大きく2つに分かれます。直接金融は、外部調達と内部調達(リストラクチャリング)にさらに分かれます。外部調達とは、実際に外部の投資家から資金を集める方法です。また内部調達とは、会社が存続する中で発生した様々な無駄、その無駄を取り除いて資金を湧出させる方法です。間接金融は、まず銀行からの融資です。最近は投資銀行系など、特色のある銀行も現れてきています。上記の方法を組み合わせて、私達が資金繰りを強力にバックアップして参ります。


「宮原 裕徳 先生のから一言」

 【クライアントファースト】 


経営者や企業様とお付き合いをする際に気をつけていることは、「クライアントファースト」ということです。いかに経営者視点で物事を考え、経営者のバックアップができるかが、サービスの肝要だと思っています。ただ単純に、マニュアル通りではなく、社内のモノの流れ、お金の流れ、人の流れを把握した上で経営改善のお手伝いをしていかなければならないと考えています。これは、実は経営者の立場に立たないとできません。 当事務所は13名で運営しています。ただ、私一人だけでなく、事務所全体として「クライアントファースト」をご提供しています。所員一人ひとりが、経営者の目線で考えていくこと、またお客様のビジョンを共有し、パートナーシップとして経営をサポートしていけるよう、日々研鑽しています。


「主な業務内容と得意分野」

 【バックオフィスポータルサイト(Back office portal site)】


当事務所は、経営上の問題が起こった場合の「バックオフィスポータルサイト」を目指しています。問題が起こった時、経営者の方々が「まず相談してみよう!」と思い出して頂けるようになること、それが理想とするところです。会社の成長期は、本業はとても強く、利益を出しますが、その成長に応じて、内部の管理体制や法務問題、労務問題が数多くでてきます。そんな中、税務・財務だけでなく、契約書のチェックや意匠登録、販売管理等といった経営サポートが必要です。バックオフィスに関する幅広い知識と、これを支えるシンクタンク(?ラムチップ・コンサルティング)の存在こそが、企業様のお役に立てると考えています。


「担当者がおすすめするポイント」

 宮原先生は本当に人柄が良く、説明の分かりやすい先生です。これは、常にお客様の立場に立つという意識があるからだと思います。また、業務レベルとしても、資金調達やM&A、バックオフィスの一貫したサポートト体制は魅力的です。事実、顧問先の8割方は黒字企業という素晴らしい成果がでています。急成長しているが、成長痛のような、内部管理の問題や、法務問題の解決が課題だと考える経営者や、拡大志向の経営者には本当に最適な先生だと思います。物腰の柔らかい先生ですので、どんな経営者にもお薦めできる先生です。


基本情報

「先生のプロフィール」:1967年北海道生まれ。早稲田大学商学部卒業後、2つの会計事務所勤務、民間企業1社に勤務後、1999年に宮原税務会計事務所を開業。2002年株式会社ラムチップ・コンサルティング設立、代表取締役就任。血液型はO型。おススメ本:『三国志』吉川英治/歴史時代文庫。 「事務所の沿革」:事務所設立年月日:1999年11月。 「事務所の規模」:所員数:13人有資格者数:5人。「対応地域」:埼玉県  千葉県  東京都  神奈川県  


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