事故偽装で注目 レンタカーは車内会話をすべて記録しているのか

 08年8月、レンタカーで故意に乗用車に突っ込む事故を起こし、保険金約570万円をだまし取った疑いで、神奈川県相模原市のアルバイト・佐野優介容疑者(29)ら5人が25日までに警視庁に逮捕された。佐野は昨年1月にも同じ手口で保険金をだまし取ろうとしたが、レンタカーに取り付けられたドライブレコーダー(車載小型カメラ)に事故直前、「ここで突っ込んじゃいますか」「(時速)30キロくらいでお願いします」などと話す男の声が残っていたため偽装が発覚。その後の捜査で、08年の事故偽装が判明し逮捕となった。


 ここで気になるのは、レンタカーの“ドライブレコーダー”だ。男の声が記録されていたようだが、車内で重要な仕事の会話をしたり、女の子とイチャイチャした場合も音声が残ってしまうのか。そうだとすれば、調子に乗ってカーセックスなんてやったらバレバレだ。


~以下省略~


http://news.livedoor.com/article/detail/5976794/

(ライブドアニュースより引用)



私もテレビで上の事件のニュースを見たとき、「えっ?レンタカーって、お客の車内の会話を録音していたの?」と驚いたものだ。


車内は全くのプライベートな空間だから、その中の会話を無断で録音するのは明らかにプライバシーの侵害にあたると思う。


レンタカー会社は、ドライブレコーダーで車内の会話を録音する理由として、”安全意識の向上、事故抑止の目的”などと言っているらしいが、あまりに曖昧で正当な理由にはならない。



もし、利用者の誰かがプライバシーの侵害を理由に訴訟でも起こせば、レンタカー会社は負ける公算も大きいだろうし、場合によっては憲法問題にもなりうる。



私はレンタカーは利用することはないので、あまり関係ない問題だが、よく利用する人にとっては不愉快な問題だろうね。