私の叔母(80歳、一人暮らし)が先日、車の運転中にハンドル操作をミスって、ガードレールに接触し、危うく事故を起こしかけた。



この話を聞いて、親戚中から「もう車の運転はやめろ!」の声が上がったが、叔母本人は「車がないと身動きできないから、乗るよ!」と宣言し、一騒動になっている。



この”高齢者の車の運転の止め時”は、どこの家でも問題になると思うが、運転する本人が頑固な場合、ホトホト手を焼くことになる。



本人が事故で死ぬだけならまだいいが、人をはねて死亡事故でも起こした場合は大変なことだ。



重大事故でなくとも、事故を起こした際に、被害者の救助や警察・保険会社への連絡など、現場で本人がしなければならない事は多い。



私の叔母は、そういったことを、とてもじゃないがテキパキと出来る行動力はない。携帯電話も持っているが、ろくに使えない程度の人なので、たぶん、なすすべもなく茫然とへたり込むのが落ちだろう。



本人は実際に事故を起こした場合のことなど、考えてもいないかもしれないし。




こういう高齢者ドライバーは案外多い気がする。




免許の更新については、高齢者の場合、そろそろ法律で何らかの規制が必要な時期じゃないだろうか?