東京・世田谷区の弦巻で、高濃度の放射線が計測された件は、実は福島原発の影響ではなく、民家の地下にあったガラス瓶の中から放出されていたものだったらしい。
その民家には現在人は住んでおらず、従ってガラス瓶からの放射線も長期にわたって漏れていた可能性もあるでしょう。
今回の件は、民間人がたまたま計測した結果であり、これまでは身の回りの放射線を計測するなどということは誰もしていなかったわけだから、これから多くの人が放射線計測を身近で行うようになると、あちこちで高い放射線量が計測されるのではないでしょうか?
元々自然界には、一定量の放射線が存在するのだから、何らかの理由で局所的に高濃度の放射線が存在することもあるかもしれません。
今までは、計測しないから分からなかっただけで。
そうなると、放射線の計測は、どの範囲まで、何時までやるのかの線引きが必要になるでしょう。
なかなか厄介な問題ですね。