岡山大、光吸収率が従来の100倍の太陽電池を開発

提供:GIZMODO

岡山大大学院の池田直教授らが、光の吸収率が従来の100倍以上の太陽電池を開発しています。「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使うそうです。2年後の実用化が目指されているとのこと。


GF太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性があります。赤外線は熱から出ているため、太陽光だけでなく、生活排熱などからも発電できるようになるかもしれません。


さらにこのGF太陽電池はコストも低く、1キロワット発電するための電池をつくるために従来のシリコン製ではおよそ100万円かかりましたが、GF電池ならおよそ千円でつくれるそうです。また、従来のパネル状の太陽電池では難しかった曲げ伸ばしも可能なため、煙突や電柱に巻き付けるなどもできるようになります。


街中の排熱で発電できるような未来が来るのでしょうか!?


http://news.livedoor.com/article/detail/5887595/

(ライブドアニュースより引用)



100倍の高効率の太陽電池が開発されつつあるようです。



もし本当に「再生可能エネルギー」として太陽光発電を原発の代わりに使うなら、このような飛躍的な発電効率のアップが必要だと思っていましたが、こんなに早くその可能性が出てきたとは驚きです。



日本ていう国は、必要に迫られると、もの凄い技術の進歩を見せるんだなと、改めて感心します。



早く国際特許を取得して、太陽光発電の分野で世界をリードして欲しいものです。