ごみから現金抜き取り、河川事務所職員の過半数
2010年11月3日(水)14時24分配信
大阪市は2日、河川のごみを船で収集している河川事務所(西区)の技能職員31人のうち、半数以上が拾い上げたごみの中から、現金などを抜き取り、私物化していたと発表した。
市は職員への調査を進め、回収品の取り扱いに関するマニュアルを作成する。
市立斎場職員が葬祭業者から「心付け」を受け取った問題を受け、河川事務所が10月、聞き取り調査。かばんなどから見つけた現金の大半は小銭だったが、財布から紙幣を見つけたケースもあり、ジュースなどの購入費用に充てていたという。v~以下省略~
(ニフティニュースより引用)
このニュースは昼間のテレビの情報番組で見ました。
内部告発があったようで、ゴミの中から財布を取り出し、中に入っていた現金をネコババする模様がリアルにビデオ映像で撮られていたのには驚きでした。
これは大阪市の職員が仕事で行っている最中の行為なので、刑法の「業務上横領」にあたり、懲役10年以下の重罪に該当します。
中には千円札が200枚くらいの束になっているものもあり、これまで20年くらい続いていたというから、累積でいったい幾らくらい着服していたのか、ひょっとして億単位の額になるのではないか、と思えます。
役人のモラルもここまで低下してきたか、という事件です。