ポリネシア系フィリピンで「アラヨン」ということばがあり、
あいよ、アラヨッと言って、
頼まれれば気安く応じる村落共同体精神があったと推測します。
これはまったく間違ってるかもしれない胡散臭いものですが、
ひょっとして当たってるかもしれないので発表しました。
このアラヨン活動で森林の回復を図るNGO2団体の計画は
5年間ぐらいで成果を挙げその後沈静したようです。頓挫でしょうね。
yoisyon はないのかなあ。
ともかく、木材資源の枯渇や、山崩れ、CO2増加(温暖化)は、
ここに来て大問題にあり、アラヨンの復活は以下にできるのでしょうか。