前回の蓄電池・蓄電器のブログで、皆さんの関心がとても高いことが分りました。
夏に東京電力が深刻な電力不足に陥る可能性があるため、
政府は家庭にも15~20%の節電を求めています。
各家庭が夜間に蓄えた電力を昼間に利用すれば、昼間の使用電力を抑えられます。
大企業も例外ではありません。500キロワット以上の大型電力契約をされている
企業は政府より、25%以上の電力削減を求められています。
あのソニーでさえ、夏の電力不足を補うために大型夏季休暇の指針を発表しました。
その他の企業も夏の電力不足を懸念して、土日に工場を稼動させたり
夜間操業に変更する案なども検討しているようです。
各ニュースでも大きく放送していましたが、
東芝、パナソニックなどは家庭用の蓄電池を前倒しで発売 するそうです。
東芝は発売時期を今年の6月に発売予定。
蓄電能力が1キロワット時・3キロワット時・5キロワット時の3種類で、
持ち運び可能でコンセントをつないで充電し、
白物家電やデジタル家電に電気を供給する事ができます。
5キロワット時の物は、15畳対応のエアコンを約6時間運転することができるそうです。
電気料金が昼間の約3分の1になる夜間(午後11~午前7時)に充電すれば、
消費電力を抑えるだけでなく、電気料金の節約や停電時の備えにもなります。
価格は1キロワット時の製品で40万~50万円になるそう、
政府の補助金などが導入されれば、実質は20万円を切る可能性もあるそうです。
今までは家庭用蓄電池は、本格的なものは100万円以上しており、
一般家庭ではなかなか手を出せない金額でした。
パナソニックはリチウムイオン電池を組み合わせた蓄電システムで
現在実証実験を進めているそうです。蓄電能力は6キロワット時。
年度内を予定していた発売時期を前倒しで検討しているようです。
その他、各メーカーも開発・商品化を前倒しで検討しているようです。
政府は蓄電池の各家庭への普及を後押しするため、
購入者への補助金やポイント制の導入などの検討に入るようです。
日本経済の復興の先には、被災地の方々の復興も繋がっていると思います。
その為にも、政府の補助金などの支援は必要不可欠だと思います。
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