【コーディング】ブログを簡単に見るヤツ8
メール送信時間を変更する処理です。
まず、必要なパラメータ。
ID アカウントのID
MAILTIME 設定する値
処理の流れ
1.ログインチェック → ログインしていなかったら、セッションクリアしてTOPにリダイレクト
2.パラメータチェック → エラーがあったら、X-StatにERR_ID_INVALID(502)を設定してレスポンス。
・ID 数値であること。
・MAILTIME 0~23であること。
3.設定対象のIDが存在すること。 → 存在しない場合は、X-StatにERR_NOTFOUND(402)を設定してレスポンス。
前回と同じ方法で存在するか確認
4.MAILTIMEを更新する。 → 更新成功したら、X-StatにSUCCESS(200)を設定してレスポンス。
使うSQL
update tbl_user set MAILTIME = ? where ID = ?
$stmt->bind_param("si", $mailtime, $id);
---------出来た---------
・ログイン
・ログインチェック
・RSS登録
・RSS解除
・ログアウト
・メール送信フラグ設定
・メールアドレス変更/登録
・メール送信時間設定
---------まだ---------
・アカウント登録
・アカウント削除
・オレ専用RSS作成
・メール送信(※sendmailの設定が必要)
次は・・・オレ専用RSS作成処理かな。
アカウントの登録/削除を後回しにしてるのは、最近は大体登録したら狩り登録メールって届きますよね。
それやりたいんですよ。
だから、メールサーバの設定が必要なんですが、これほんと難しいんですよね。
どうしよっかな・・・
まず、必要なパラメータ。
ID アカウントのID
MAILTIME 設定する値
処理の流れ
1.ログインチェック → ログインしていなかったら、セッションクリアしてTOPにリダイレクト
2.パラメータチェック → エラーがあったら、X-StatにERR_ID_INVALID(502)を設定してレスポンス。
・ID 数値であること。
・MAILTIME 0~23であること。
3.設定対象のIDが存在すること。 → 存在しない場合は、X-StatにERR_NOTFOUND(402)を設定してレスポンス。
前回と同じ方法で存在するか確認
4.MAILTIMEを更新する。 → 更新成功したら、X-StatにSUCCESS(200)を設定してレスポンス。
使うSQL
update tbl_user set MAILTIME = ? where ID = ?
$stmt->bind_param("si", $mailtime, $id);
---------出来た---------
・ログイン
・ログインチェック
・RSS登録
・RSS解除
・ログアウト
・メール送信フラグ設定
・メールアドレス変更
・メール送信時間設定
---------まだ---------
・アカウント登録
・アカウント削除
・オレ専用RSS作成
・メール送信(※sendmailの設定が必要)
次は・・・オレ専用RSS作成処理かな。
アカウントの登録/削除を後回しにしてるのは、最近は大体登録したら狩り登録メールって届きますよね。
それやりたいんですよ。
だから、メールサーバの設定が必要なんですが、これほんと難しいんですよね。
どうしよっかな・・・