
ブランコのホームランは135mオーバー

昨夜の場外ホームラン

中日スポーツのコラムに元ドラS49年優勝メンバー・元コーチの井上氏が
「外国人コンビニ復調の兆し」と書いています。
グスマンについて書いていました。
「ブランコ砲のあとに出た4回の左中間2塁打。
その前にショートフライを見て、そろそろ良い当たりが出そうだと予感した。
結果は凡打だったが高々と上がった打球に大きな意味があった。
長距離右打者は三ゴロ、遊ゴロは最悪、こすって打ち上げたのはバットの軌道としては良い。
そして2塁打の直前にもバックネット上部にあたるファウルを撃ったが、これが良いシグナル。
二人とも真面目に考え込むタイプ印象がある、結果が良薬となる。
案の定6回にはボールが良く見えていた」と〆ていました。

フムフム、評論家の目で復調の兆しが感じ取れたので今日は楽しみに観戦します
