読売新聞から気になる記事 高津100分の1の年俸のこだわり | どらほ〜!中日ドラゴンズ!

どらほ〜!中日ドラゴンズ!

ドラゴンズが勝ったら皆で
どらほ〜(^_^)v

ドラゴンズ以外にも野球ネタをアップ!

プロ野球歴代最多の286セーブを挙げた元ヤクルトの高津臣吾投手(42)が独立リーグ、BCリーグの新潟アルビレックスBC入りした。

 米大リーグ時代には当時のレートで2億7000万円の年俸を受け取っていた大投手だが、今季は変動月給制で最高でも年間給与250万円。全盛時の100分の1以下という条件での入団だ。

 BCリーグは、27人まで登録できる選手の年間給与総額を上限3105万円と定めたうえ、シーズン前の3月は一律10万円、公式戦が行われる4~9月は、月給10万~40万円としている。

 新潟はシーズン中の月給は活躍などに応じた変動制で、チームの藤橋公一社長は、高津のような名球会右腕も「特別扱いしない」。実績通りの投球なら200万円を上回るだろうが、故障などで活躍できなければ100万円を切る可能性もある。ちなみに、プロ野球・育成選手の最低保証額は240万円だ。

以上読売新聞記事より


好きな野球をいつまでも追求できる羨ましい人生ですね!
高津の実績・経験がプロを夢見て野球を追及する若者にとって
良い教科書になって欲しい!!


新潟といえば横浜の移転で話が出たが、バスケにスキーやバレーなどグループチームが活躍して
北陸のスポーツを盛り上げていますね。

機会があったら高津のオレンジ色のユニフォームを観に行こうと思う!!