野球の独立リーグ、ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)の三重スリーアローズ(壁矢慶一郎代表)が来季、独立リーグの四国九州アイランドリーグ(IL)へ参入する方針を固めたことが13日、分かった。JFBLに所属する大阪ゴールドビリケーンズ(宮本高明社長)が経営難に陥り、リーグ維持が困難と判断したためで、大阪には既に撤退の意向を伝えたという。今春開幕したJFBLは1年で消滅する可能性が高くなった。(毎日新聞)
関西の独立リーグのゴタゴタから加盟を見送り、大阪の1チームとリーグ設立。
愛知も含めチームを増やす予定で進んだJFBLは冒頭の記事の様に1年もたなかった。
野球賭博にからんだ大阪が運営を続けるのが困難になっているようだ。
野球に夢をもち、所属選手が頑張っていたが・・・
残念である。
幸い三重は運営基盤がしっかりしているのでILに挑戦できそうであるが、遠征など
負担は大きいと思われる。
頑張って夢を追い続けられる環境を維持して欲しい。
来期は観戦を増やします。
ドラのシーズン券を継続するのをやめてでも観戦しようと思う!!
一緒に夢を見に三重までいきます。