米プロバスケットボール協会(NBA)で活躍したカール・マローン氏やスコッティ・ピッペン氏らが13日、新たにバスケットボールの殿堂入りを果たした。
NBA歴代2位の得点数を誇り、偉大なパワーフォワードの1人とされるマローン氏は、当地で行われたセレモニーで、7年前に亡くなった母親への感謝の言葉を述べた。
また、ブルズで6回の王座に輝いたピッペン氏は、元チームメートのマイケル・ジョーダン氏がプレゼンターを務めたことを「この上ない栄誉」と表現。「MJ(ジョーダン氏)は数えきれない人々の人生に影響を及ぼしたが、私ほど大きな影響を受けた者はいない。この関係をずっと大切にしたい」と話した。
今回は両氏のほか、セルティックスなどで活躍した故デニス・ジョンソン氏ら6人に加え、1960年ローマ五輪の米国代表チームと「ドリーム・チーム」の異名をとった1992年バルセロナ五輪の米国代表の2組も殿堂入りした。
8月15日10時42分配信 ロイター
NBA=S・オニール、セルティックスに移籍
[ボストン 4日 ロイター] 米プロバスケットボール協会(NBA)のキャバリアーズからフリーエージェント(FA)となっていたセンターのシャキール・オニール(38)が、セルティックと契約した。セルティックスが4日発表した。
セルティックスは契約内容について明らかにしなかったが、ボストン・グローブ紙によると、契約期間は2年。最低でも年俸140万ドル(約1億2000万円)になるという。
オニールは1992年にドラフト全体1位指名を受けてNBA入りして以来、レイカーズで3回、ヒートで1回、ファイナル優勝を経験。キャリアは終盤に差し掛かっており、新天地セルティックスでは、ひざの手術で来年1月まで離脱するとみられるケンドリック・パーキンスの穴を埋める。
セルティックスは、2008年にファイナル制覇を果たすなど、優勝17回の実績を誇る名門。オニールは、ポール・ピアース、レイ・アレン、ケビン・ガーネットなどとチームメートになるのを喜び、「優勝を重ねるためにボストンでプレーするのが待ち切れない」と語った。