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◆巨人7─1中日(11日・東京ドーム)うわさのコンビ「サカ&マツ」が中日バッテリーを揺さぶり、チームを今季初の単独首位へ導いた。松本が初回にヒットと二盗で同点劇に貢献。坂本も2回2死無走者からヒット&盗塁を決め、小笠原の2点二塁打を引き出した。2人で5安打4得点。ライバル中日に連勝し、リーグ10勝一番乗りの原動力となった。安打数、得点の2部門で1、2位を独占し、打って走れる“サカ”と“マツ”。12球団最強の1、2番だ。
笑顔で待ち構える相棒と視線を合わせながら、松本は勢いよくホームを踏んだ。ひと足先に生還していた坂本に、そのままハイタッチをぶつけた。「勇人とは2人で何とか出塁して後ろにつなげようといつも話していますから」という狙い通り、小笠原の右中間フェンス直撃の二塁打で、2人が一気に生還した。
同点の2回2死からだった。まずは坂本が中前安打。すぐさま二盗を決めると、松本が右前安打でつないで一、三塁に。1・2番のコンビプレーが、ガッツの決勝打を呼び込んだ。「積極的にパッとスタートが切れたんで良かったです」と勇人もしてやったりの笑み。この回限りで、マウンドから伊藤を引きずり下ろした。
KO劇は偶然ではない。必然だった。19歳右腕に対し、オープン戦を含め昨季から計4試合13イニング無得点。だがスコアラー陣らが力を結集し、弱点をあばいていた。原監督が「セットポジションが上手じゃない。その辺をうまくつけた」と明かしたように、足で勝負の流れをつかんだ。
1点ビハインドの1回裏、先頭の坂本がいきなり見逃し3球三振に倒れたが、松本が鮮やかな左前安打で雰囲気を一変させた。「初球から思い切って走っていこうといつも思っていますから」とすかさず二盗を成功。伊藤のリズムを乱し、そこから3四球の押し出しで同点のホームを踏んだ。2人とも二盗を決めたのは初球。コンビの積極性がチームの戦略を成功させ、落合竜を激しく揺さぶった。盗塁数は坂本が4個、松本がリーグダントツの9個目と、昨季の5個、16個を超えるのは時間の問題だ。
打って塁に出ているから、走ることができている。坂本の14試合連続安打、松本の6打数連続安打はともに自己ベスト。マツの打率4割8分3厘は堂々のリーグトップだ。「自分でもビックリするぐらい打てています」という先輩の、こちらもリーグトップとなる28安打を、勇人も27安打で猛追。2人の相乗効果がチームにも勢いを生んでいる。
名コンビに引っ張られ、連勝でリーグ10勝一番乗り。落合竜に勝ち越し、今季初の単独首位に躍り出た。指揮官も「いい形で役割を果たしているし、いい1、2番ですね。1球、1打席、すべてにおいて、いい集中の中で戦っているので、結果もついてきていると思います」と賛辞の言葉を並べた。野球少年のように必死に打って、がむしゃらに走って―。恐怖の1、2番が、原監督の掲げる「原点」を、まさに体現している。
[歴代の強力1、2番コンビ]
▼柴田勲&土井正三(巨人) 通算2018安打をマークした俊足の柴田が出塁し、土井がつなぎ役を徹底。ONにチャンスをおぜん立てしたV9の使者。
▼福本豊&大熊忠義(阪急) 通算1065盗塁の「世界の盗塁王」福本の二盗を、大熊が空振りでアシストし、進塁打で三塁へ。あうんの呼吸で3年連続日本一(75~77年)をけん引。
▼辻発彦&平野謙(西武) 辻はしぶとい打撃で93年に首位打者を獲得。通算451犠打(歴代2位)の平野とのコンビで常勝レオを支えた。
▼荒木雅博&井端弘和(中日) 6年連続30盗塁以上の荒木と、いぶし銀・井端の通称「アライバ」。打順を解体し、守備位置も入れ替わったが、鉄壁二遊間は健在。
▼高橋由伸&谷佳知(巨人) 07年はともに打率3割以上をマークし、リーグ優勝。高橋はシーズンで初回先頭打者アーチ9本のプロ野球新記録も打ち立てるなど、2人とも長打力があった。
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