たまにはゲームの話なぞでもしてみようかな、と。
世間一般では、ゲームというと単なる”娯楽”と見る向きや、ひいては凶悪事件などにあわせて社会悪的な扱いまでされるとんでもない主張も時にあるようですが、実は案外、直感的に思考力や想像力を掻き立て、刺激し、磨きをかけてくれるという側面もある、一石二鳥な頼もしいツールだと個人的には思っています。
ファミコン世代ならスーパーマリオ、平成の世代ならポケモン(?)とかなら誰もが知るところだとは思いますが、昔に比べてジャンルも多彩になっているので単純に娯楽的なものもあれば、先に述べたように一石二鳥な遊びながら右脳左脳も同時に鍛えてくれる、そんなゲームも色々と転がっているものです。
そこで今回紹介してみたいのはPlayStation3用ソフト「Flowery」。
プレイヤーは一片の花びらとなって、寂れた風景の中にすっかり埋もれてしまった自然物や街並みのたたずまいの息吹を甦らせていくことになります。
このゲームには、いわゆる”敵”とか”武器”とかいった概念は存在しません。
しいて言えば、プレイヤーである花びらそのものが色んな存在を甦らせるという点では、一種の”魔法”を兼ね備えているとは言えるかもしれませんが、その力がもたらすあらゆる復活と再生には、ひたすら癒しと感動を覚えるばかりです。
人によってはこれは”ゲーム”ではないという意見もあるようですが、そんなことはどうでもいいのです。
ゲーム機専用に楽しむべく創られたものなんだから、ゲームはゲームです。
実際のプレイ感覚とPVではまた微妙に感じ取れる雰囲気は違ってきますが、一応こんなカンジということで
ヾ( ´ー`)↓
普通ゲームって、一度一通りクリアしてしまうとなかなか次にプレイする機会はないものですが、このゲームは気晴らしにサラッとまたやりたくなったりします。
音楽も大変素晴らしくて、僕はいつもこのサントラを夜寝る前に聴いています