あの地震を、僕は会社のセミナー室でセミナー講師中に、
妻は自宅で体験した。

ビルが崩れるかと思ったが幸い無事で、
そのまま帰宅難民になり翌日の昼まで
眠らずに会社で掻き入れ時である年度末の仕事をしながら過ごした。
雨風をしのげ、水も電気も、
食糧もトイレもテレビもインターネットも使用できたので、
帰宅難民の中では恵まれた方である。
妻は前日に実家に戻っていたり、
当日も病院や就職予定の職場に顔を出したりしていたものの
これも幸いにして地震は自宅で迎えることができた。
強く揺れたものの停電も断水はなく
(一人でいるときに建物が倒壊したら終わりだったけど)、
一応無事に夜を越すことができたらしい。

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あの地震はまだ終わってはいないが、
次に来るかもしれない地震にも備えなければならない。
あの地震直後は貴重品の他、水・食糧、軍手、ラジオ、懐中電灯、
タオル、着替え類も含め考えられるもの全てをカバンに入れて
玄関に置いて備えていたのだが、現在はそうはしていない。
埼玉に津波はないし、
一刻を争って自宅から逃げ出す必要が生じないと判断している。
地震による建物の倒壊や火災発生の場合は、むしろ、
非常持ち出し袋さえ持ち出すことはできないと考えているからだ。
そして今は、災害で電気・水道が切れ、
スーパーや病院等が利用できなくなる状況に対する備えを重視している。

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それともう一つ、
外出時に被災した場合30キロの道を歩いていかに帰宅するか
という問題がある。
特に新宿・池袋のオフィッス街を抜け出し、
荒川を超えるあたりが関門になるだろう。
まともに歩けない状況だと48時間くらいかかるのかな。
大災害時には3日間は会社から帰るなと国が言っているらしいので、
5日間は家に帰れないのか。
水と食料は5日分も備えていないよ。
心配だな(実際は3日間も職場で待機しないだろうけどさ)。
特に自宅はオール電化で、電気がないと水道もトイレさえも使えないので、
やっぱ心配だな。

名刺入れ

今日はせめて地震の被害を受けた温泉にでも行って
少しでもお金を使ってこようかと計画していたのだが、
都合により中止しなければならなくなってしまった。
キャンセル料は発生したのでお金は使ったのだけれど、
これは日本旅行さんの東京の本社の売り上げになるんだろうな。

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