今日は、朝から古川の実家に行きました。

父が教えていたふくらぎ俳句会の生徒さんで
追悼句会を開いて頂きました。

残念ながら、父が亡くなってしまったことで
ふくらぎ俳句会は解散となり、
大崎市俳句協会にも脱退届を提出してきたとのこと。
父もきっと、淋しい思いをしているのではないかと、、、

皆様の追悼句を詠み、そして、作った想いを語り合い、
涙が、溢れてしまった追悼句会になりました。

父が亡くなって2か月を過ぎても
生徒さんの父への暖かい想いを聞き
本当にありがたいと思いました。

月日が流れても
父の為に、涙を流してくれるそんな方々がいるということ・・
本当に父は私の誇りです。


俳句には、その短い文字の奥に
たくさんの想いが込められている。
深いものだということを改めて知りました。

いくつか、句会で詠んだ句を紹介致します


・ ありし日の塾長偲ふ鰯雲

・ 生かさるる生命燃やして歌ふ虫

・ 颯爽の笑顔の部屋に菊花咲く

・ 逝し人諦めきれぬ虫鳴けり

・ 月今宵地球はひとつと思うなり

・ 慈悲深き風のさやぎや芒原


父は、皆様と時間を共有することで、幸せや生きがいを感じ
一緒に悩み、一緒に喜び、楽しい時間を過ごしてきたこと
今日のお話をお聞きして痛いほど伝わってきました。

父が、広く、深く、濃いお付き合いをさせて頂いていたこと、
たくさんの絆をつないできたこと。。。
私は改めて、感じた1日となりました。

皆様が尊敬していると言って下さった父を
娘の私もやっぱり、尊敬しております。

本当にありがとうございました。