皆さんおはようございます!納品担当の久保です!
七夕の日はあいにくの空模様になってしまいましたが、皆さんはどんな願い事を短冊に託されたのでしょうか?
毎年七夕の時期になると、私は今から20年前のある出来事を思い出します。
20年前というと1995年。当時勤めていた西東京市にある植木屋で、阪神大震災で被災した神戸の小学生達を招いた七夕のイベントに竹を納品する依頼があった時のこと。
本来なら短冊を飾る竹だけをお届けして終わる仕事のはずが、現場にいたスタッフの方に短冊の飾りつけも手伝ってほしいとのお願いを受けたため招待された神戸の子供たちと一緒にいろんな話をしながら飾りつけをさせていただきました。
主に会話の内容は被災した時の話。
家族や友人を亡くしたり、不自由な仮設住宅での生活でのことなど…深刻な状況に身も心も疲れ果てているにも関わらず、集まった子供たちの短冊に託した願いはとても前向きで希望に満ち溢れていました。
早く神戸が元気になりますように!
街や皆が元気になりますように!など。
そして当時イチロー選手が在籍していたプロ野球チームのオリックスのユニフォームの袖に編み込まれていた文字、がんばろう!神戸!
ほとんどの子供たちがこの言葉を自分の願い事とは別の短冊に書き込んでいました!
その時の彼ら彼女らのキラキラした目が今でも忘れられません。
あれから20年…あの子達も立派な社会人になっているであろう年頃♪
どんな大人に成長していることやら!と思いを馳せる今年の七夕でございました(^^)