恩師の遺言 | ~植物に夢中~ 木花mocca 植物のレンタル・販売・施工 
皆さんこんにちは!納品担当の久保です!
5月も半分が過ぎ、6月になれば今年ももう折り返し地点…早いものですね~(><)

GWは楽しく過ごされましたか?
私は自宅から至近距離の場所でのんびり過ごしたのですが、連休の中日にある友人とLINEのやりとりをしておりました。

何度かブログにも登場させていただいている、京都で小さな植木屋を営んでいる友人でGW中に山中湖にいるとの連絡~

この山中湖の近くには、かつて私と友人がまだ一緒の造園会社に勤めていた時にお世話になった恩師が住まれていた娘さんの経営するペンションがあり、一年ほど前に亡くなった恩師のお墓参りにきているとのこと。
そして続けてLINEで送られてきたのは1枚の写真。

それは私と友人が肩を組んで庭木を背景に写した1枚の写真でした。どうやら恩師が持っていた遺品のひとつのようでした。
もう20年近くも前に写したもので、すっかり忘れていたのですが記憶というのはそれを見た瞬間に一気に甦るもので、私と友人が初めて一人立ちして施工した現場をバックに写した写真でした。

当時の会社に入社して3年目のことですが、恩師が上司にそろそろ一人立ちさせては?と直談判していただいて見守り役として同行してくれた個人邸の庭木手入れの仕事。

危なっかしい手つきで作業を進めているのを厳しい目つきで見守られながら友人と必死になってお手入れしたのを今でもハッキリと覚えています。

懐かしいなぁ~と思いだしていると、続けて送られてきた画像が、写真の裏に書かれた恩師の文字。

謙虚な職人であれ!
短い言葉でしたが、恩師の想いがたくさん詰まっていた文字、遺言に見えました。
私にとっても友人にとっても忘れられないGWになりました!