納品担当の久保です!
ゴールデンウィーク中にある友人からメールが

何度かご紹介させていただいている京都の友人からでした

最近ある出来事で奥さんを怒らせてしまったそうで、役所でのある手続きの書類を書いている時に、妻という漢字が思い出せず濁らせた字で書いた字が奥さんには毒という字に見えてしまったようで…

しばらくは何も逆らえないそうです

その後、お弟子さんたちとの関係はうまくいっているそうなのですが、最近個人宅のお庭のお手入れで困ったことがあるそうです。
それは伺う先々で休憩時間にお茶やお菓子をいただくことがあるのですが、出されたものをお弟子さん達が中途半端に残してしまうこと。
庭仕事での鉄則として出されたお茶は最後までいただき、お菓子は食べきれない場合は必ず持ち帰る。
私たちは耳にたこができるほど親方に言われ続けてきた言葉でした。
ただ一度だけ、過去に規格外な量を出される個人宅がありました

今から20年以上も前に吉祥寺のブティック経営の女性社長宅での庭造りの出来事で、10時の休憩ではケーキと和菓子、焼き菓子を一畳分出され、お昼ご飯はお寿司にカツ丼やラーメン、お蕎麦、揚げ物のオ-ドブルを3時の休憩時間は洋菓子と和菓子を再び一畳分出され、当時の親方にお前たちはここでは食べることが仕事だ!と言われてしまうほど

ただこの現場は10年に一度あるかないかというぐらい大変な現場で、洋風と和風の融合した庭を1ヶ月半で造る仕事

レンガ敷きのウッドデッキを作る傍ら、もう一方では鯉を入れる池を作りつつ灯籠や大きい石を置く場所を決めたりなどという、会社にいた職人総出の過酷な現場でした

私たちにとってはいろんな基礎を学ばせていただいた忘れることができない現場です!