納品担当の久保です!
寒い仕事初めになりましたね

今日はちょっと気になるニュース記事があったのでご紹介します。
東京都青梅市にある梅の木の名所、市梅の公園でショッキングな出来事がありました。
青梅市から農林水産省に対して、 公園内の約1300本の梅の木をすべて伐採するよう要望が出されたのです。
その理由は梅の木に感染した、プラムポックスウィルス(PPV)という病原菌で…
アブラムシや接ぎ木などから感染が広がり、葉や果実にまだら模様が表れ果実が変形し品質を悪くするウィルスなんだそうです。
ちなみに人には感染しないようです。
同公園では2010年に初めて感染が確認されてから、農林水産省と東京都が部分的な伐採を繰り返してきたそうですがなかなか感染は収まらず、今回の結論に至ったそうです。
1972年3月に開園した同公園は全国有数の梅の名所 吉野梅郷の中心地として知られた場所で約120品種の梅の木が植えられていて、毎年観梅シーズンの3月頃には6~10万人が訪れています。
3月の梅まつり終了後に伐採をする予定なんだそうですが、伐採後三年間は同じ場所に梅の木は植えることはできないため地元の人たちからはすべての伐採を回避できないか?という慎重な意見も多数寄せられたそうです。
しかし農林水産省の規定により、同じ敷地内で一割以上の感染が確認された場合はすべて伐採するという決まりがあるそうで今回同公園は残念ながら回避できない結果になってしまいました。
今年の3月を最後にしばらく見ることができなくなってしまいますが、必ずまた名所の復活を心待ちにしたいものです!!