納品担当の久保です!
先週末から少し暑さが和らぎましたね

暑い夏もしばしの小休止

今のうちに植物のお手入れをできるだけしておきたいものですね!
さて今日は植物にとって大事な土についてお話させていただきます。
植物が良く育つ条件としてまずあげられるのは、日当たり、風通し、そして養分を多く含んだ土の三点があげられます。
庭木を植える場所はそれぞれ必ずしもいい場所ばかりではなく、日陰でジメジメした場所、強風や潮風が年中吹き抜ける場所、西日が強く乾燥が激しい場所などいろんな状況が重なりますと植える庭木の種類も限られてきます。
まず木の自生地の環境を事前に確認し、その庭の条件にあった木を選ぶことが大事になります。そして植える場所の土壌状態が悪い場合は一番最初に改良しなければいけません。
しかし、畑を耕すように庭全体の土を改良するのはかなりの人力とコストもかかりますので木を植える場所のみを改良することをお勧めします。
植える木の生長を見込んで、大きめに周囲を掘り返して小粒のイソライトやパーライトなどの土壌改良材と堆肥や腐葉土、ピートモスを十分に混ぜてあげます。
そうすると庭木のよく育つ、通気性、透水性、保水性、保肥性に優れた土が出来上がります。
最後にいい土の目安を上げさせていただきますと
①雨後、水たまりができずにすぐ引いていく。
②表面の土が白く乾いたところで水を撒くとすぐに染み込み、水玉になって残らない。
③晴天が続いてもひび割れしない。
④少し掘ったところの粘土質が少なく、黒土が多くミミズや幼虫がたくさん出てくる。
以上の目安がたくさん確認できる場所であれば、改良する必要がないので日当たりや風通しだけを考えて庭木を植えていただきたいと思います♪
まだまだ厳しい暑さが続きますがご自愛ください!