昨日、足底腱膜炎の激痛でで再び早退した。

 

私だって早退なんかしたくない。

 

けど、歩けないくらい激痛が走る。

 

だから早退せざるえなかった。

 

私の職業は現在介護士である。

 

コロナパンデミックが起きた当時、私は、料理人であった。

 

しかし、コロナパンデミックで私の店の経営が悪化して、

私は、リストラされてしまった。

 

しばらくしていると、コロナパンデミックで介護業界が人手不足であると知った。

 

私は、十代の時に看護助手として病院勤務をしていたのだが

その経験をもう一度使おうと思い、去年の冬に転職した。

 

その当時は、私も良く上司から誉められていたし、頑張る人だと思われていた。

 

しかし、数ヶ月前に突然足の土踏まずから激痛を感じた。

 

しかし、毎日のハードワークと、残業の毎日だったので直ぐには、

病院に行けず、ずっと痛みを我慢しながら勤務していた。

 

ある日、もうこれ以上我慢できないという耐えられないほどの痛みと私は遭遇する。

外科に受診すると、

 

足底腱膜炎

 

と、診断された。

 

もうその時には、慢性化していた。

 

それは、毎日の残業の日々と、人手不足で休まず働いた証の慢性化だった。

 

あれから主治医に何度も

 

「足を休めなさい!本当は、あなたの仕事はあなたの足に良くないから辞めた方が良い。

でもそれができないなら、仕事中に足に痛みを感じたら休みなさい」

 

と、言われた。

 

仕事内容も上司に変えてもらった。

 

以前よりは、歩く歩数も重量な仕事も減ったけど、それでも足の痛みは、ある。

 

だから、毎日限界まで働いて早退するということを繰り返しています。

 

欠勤せずに通勤して、入居者様らの入浴タイムが終わってから帰るを繰り返す日々。

 

本当は、最後まで仕事をやって帰りたい。

 

でも、できない。。。悲しい。。

 

昨日、足底腱膜炎の激痛で再び早退を申し出た時、

 

当日ペアで勤務予定だった職員に

 

”すみません、ご迷惑をかけします。今日も早退させていただきます。”

 

と、言ったらその職員は、私の早退理由が気に入らないのか、返事もせずにブス!ッとした表情を私に見せて私を無視した。

 

私は、その表情と態度を見た時、不快だったし、悲しかった。

 

居づらさを感じた瞬間でもあった。

 

”私が毎日杖をついて通勤して痛みを堪えて

頑張って仕事をしているのに全く報われないんだ”

 

と、思って

 

”もう辞めたい” 

 

そう叫びたかった。

 

最近、人手が3人増えてくそ男上司も

こんな怪我をしている私に徐々に冷たく当たるようになってきた。

 

”人手が増えると、こんなに態度が変わるんだ?このクソ男”

って昨日マジ思った。

 

それは、最近、私に対する注意の仕方がとても冷めた感じがあるからだ。

 

そして。。。

 

今朝、私は、やはり足底腱膜炎の痛みで仕事を欠勤することになってしまった。

 

痛みのする左足を見ると、左足土踏まずから内側くるぶしにかけて

もっこりと腫れて上がって足型が変形していた。






 

右足と、左足の形が明らかに違って見えたし、腫れのせいで変形しているのが

見てとれた。

 

私は、恐怖を感じた。

 

なぜならば、足は、心臓の次に第二の心臓と言われているからだ。

 

私は、歩くことを拒むくらい本当に恐怖を感じた。

 

受診した。

 

「腫れが引くまで安静にしていなさい」と、主治医から言われた。

 

自己判断で、二、三日くらいの休暇かと思い、クソ男上司に電話をかけた。

 

”一週間休んでください”

 

と、冷たくあしらわれた。

 

私は、「二、三日程度お休みをください」と、言ったのに、

 

”もうお前は、十分に働けないから必要ないから休んでいいよ”

 

と、言わんばかりの態度でクソ上司のその男は、

 

「一週間休んでください」

 

私に冷たく言い放った。

 

私は、「そんなに休んで良いんですか?大丈夫なんですか?」

 

と、尋ねたら

 

「足が痛いのに来てもらっても困るし、人手は、どうにかなります。

だから休んでください。

 

まあ、有給がまだ使えない状況下で休めというのも申し訳ないですけど」

 

と、このクソ上司 山田は、私にその言葉を言い放った。

 

私は、”もう辞めたい”と、思った。

 

本当なら直ぐに辞めたい。

 

しかし、それができない。

 

足がこんなんじゃ、如何にもこうにもどこでも働けない。

 

しかも、もし退職願を出したとしても、入社時に前金として給与をもらってしまっているから直ぐには、現職場と縁を切ることができない。

 

私は、その給与前払い制度を知らなかったし、健康で長く働き続けるだろうと思っていたからそのお金を生活費と、投資に全部当ててしまった。

 

嗚呼、後悔は先に立たず。。。

 

投資してしまったそのお金は、現在ウクライナとロシア戦争で溶かしてしまった。

 

”辞めたい・・・”

 

そう思い始めた時、このことを気にして自分の足を責めた。

 

足のせいで直ぐに辞めれないし、足が健康だったら、辞めなくてもバンバン働けた。

 

けど、現実は?

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

とにかく私は、上司に言って二、三日休むことにした。

 

そして自宅では、ブログアフィリエイトを書くこと。

 

今できることはこれしかない。

 

 

私のブログを読んでくれた人、共感してくれた方がいましたら、是非私のブログアフィリエイトで購入してください。

 

あなたが、私を助けてくださることを願っています。

 

よろしくお願いします。

 

ここまでAnnaのプライベートブログを読んでくれた読者の皆さんに感謝。

 

 

 

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