価格を上げたら、来なくなるかも。
高いって思われたら、どうしよう。
今の価格でギリギリだけど、変えるのが怖い。

 

そんな風に「価格」に悩む瞬間、ありませんか?

 

特に、個人でやっていると
お客様との関係も近くて、なおさら言い出しづらい。

 

でも、忘れないでほしいことがあります。

 

価格は「自分の価値を下げるため」にあるんじゃない。
価格は「自分のサービスを守るため」にあるんです。

 

あなたが疲れてしまったら、
あなたのサービスを必要とするお客様に届かなくなる。

 

時間にも、気力にも、ちゃんと余白を残す。
そのために、価格は「自分とお客様を守る境界線」なんです。

 

実際に、価格を見直したことで
・リピートが増えた
・お客様の質が変わった
・自信を持って接客できるようになった
そんな事例もたくさんあります。

 

値上げ=わがまま じゃありません。
値上げ=お客様の満足度を高める手段なんです。

 

価格設定に迷うあなたへ。
自分の価値を信じられる設計について、noteでまとめました。

 

「この金額でいいのかな」に答える、価格設計の本音

 

あなたのサービスには、ちゃんと価値がある。
その価値を、ちゃんと守っていい。
価格を変えることは、未来を変えることでもあります。

 

自分をすり減らさずに、喜んでもらえる価格設計。
その一歩を、今日ここから踏み出してみてください。