投稿した直後、スマホを開いて
「いいね、来たかな」
「誰か保存してくれたかな」
「フォロワー、減ってないかな」
気づけば、数分おきに確認してしまう。
そんな自分に、少し疲れてしまう。
そんな経験、ありませんか?
これは、SNSを“評価の場”にしてしまっている状態です。
でも本来、SNSは「発信の場所」であって、
誰かと比べて自分を評価する場じゃないはず。
この“疲れる使い方”は、ある構造によって引き起こされます。
それが、「目的が曖昧なままの投稿設計」です。
言い換えれば、
自分が「何のために発信しているか」が見えなくなったとき、
SNSは“しんどい鏡”に変わってしまうんです。
でも、設計を変えれば大丈夫。
・この投稿は何のため?(認知・検索・比較)
・誰に向けて?(属性・悩み・状況)
・ゴールはどこ?(何をしてほしい?)
この3つが設計されていれば、
「いいねが来ない=失敗」という思い込みから、解放されます。
がんばってるのに、SNSが苦しいあなたへ。
大丈夫です、それは“設計”の問題です。
投稿後の不安を減らす方法を、noteにまとめました。
▶ SNSで投稿後にモヤモヤする人のための、発信設計の整え方
あなたが投稿したその内容は、
誰かにとって「出会ってよかった」になるかもしれない。
だからこそ、比べない設計を手に入れてほしい。
あなたの発信が、あなた自身を苦しめるものではなく、
未来のお客様とつながる手段になりますように。