「投稿サボったら、予約減るかな…」
「でも、ネタがもうないんです」
こうして、SNSが“義務”になってしまうと
本来の目的が、どんどん遠のいていきます。
そもそも、毎日投稿しないと結果が出ないなら、
とっくに全員バズってるはずです。
毎日投稿しなくても大丈夫。
むしろ、「投稿数」と「集客数」に相関がないことは、
データでも証明されています。
大切なのは、“見られる投稿”ではなく、“見つけられる投稿”を残すこと。
毎日投稿していた人が、
「仕組み型」の投稿設計に切り替えただけで、
予約が安定したケースもあります。
・リールより、検索に強いカルーセルを育てた人
・“映え”ではなく“悩みの共感”でファンが増えた人
・更新頻度を減らしたら、逆に反応率が上がった人
数より、戦略。
更新頻度より、設計。
もう、「今日なに投稿しよう…」に悩まないSNS設計。
その全体像を、noteにまとめました。
疲れながら続けるSNSは、もう卒業していいんです。
あなたが投稿を休んでいる日にも、誰かに届く。
そんな状態、つくれます。