少し久しぶりの更新。
仕事が集中すると、
ブログがおろそかになって、
気が付いたら放置に笑
頑張って書こう。
接客にうるさいわけではないけれど、
店員のちょっとした動きが記憶に残る。
例えば、定期的に行くお店の人が、
何も言わずに灰皿を出してくれたり、
いつも1,000円札で払うのを知っていて、
会計の際にすでに小銭を用意してくれることなどだ。
まあそれは、自分が最終的にしなければいけないので、
2度手間にならないように事前の準備をしているだけなのだが・・・。
ある方から接客についてのおもしろい話を聞いたので、
書いてみようと思う。
グラスの置き方のお話。
あるホテルのバーは、
なぜかすごく居心地が良い。
接客は確かにすばらしいのだけれど、
他と比較しても圧倒的に優れている訳ではない。
考えてもわからなかったので、
店のマスターに聞いてみることにしてみた。
接客であなたが心がけていることはありますか?
彼はお客様が気分良く飲めるようにと日々心がけてはいるだけだと言ったあと、
こんな言葉を口にした。
「グラスを置く位置は気を付けています。」
「右利きの人は右に、左利きの人は左に置くということですか?」
「いいえ、違います。一番最初にグラスを置いた時、
お客様は必ず自分のベストな位置に動かされます。
その位置を覚えておいて、次にお運びする時には、
その場所へ置くようにしています。」
「なるほど。」
まさに職人というべき接客術。こんな話を聞いたら、
他の店にはいけなくなってしまうのではないだろうか。