パソコンの検索より、スマートフォンでの検索の方が多いという事実。 | φ(..)メモとして残しておこう…

パソコンの検索より、スマートフォンでの検索の方が多いという事実。



以前に基金訓練校で講師をしていたときに

「今年はスマートフォンの時代」

的な事を言ったわけですが、ちょっと訂正。

今年上半期からはスマートフォンの時代」になっている模様。

まずはこちらの資料に目を通していただくとして…。(dokipoke.net資料・6.9MB)

もう、検索はPCよりスマートフォンで…って人も多いんじゃないかな~と思っていたら、案の定でした。

今回のキーワードはいわゆる「ナイト系」キーワードばかりですが、2012年2月のデータでは全てPCでの検索ボリュームを上回ってます。


そりゃそうですよね。

「今」「この近くの店を」探したい…というのが「検索をする」という行動のトリガになっているわけですから。

「今度沖縄に行くから風俗情報を調べておこう」→PCで検索
「今、沖縄で風俗情報を入手したい」→スマホで検索

というわけで、計画的な検索ニーズはPCが、衝動的な検索ニーズはスマホで対応…という流れです。


で、どちらの方が効果があるかというと、やっぱり後者の方なんです。


昔、携帯電話屋で働いていたときに、上司から言われた言葉なのですが

「お客様の購買欲求が一番高いのは、お店に入ってきたときだから、契約もさせずに帰すな」

というのと同じことかと。


衝動的に検索しているスマホユーザーの方が、店舗の売上に結びつきやすい、と。


というわけで、スマホでの検索様にSEO対策をしなくてはいけないわけですが、現状ではスマホでの検索結果はPCの検索結果と一緒です。

というわけで、スマホ向けだけにアドワーズ広告を出すことにしました。

スマホの画面で検索すると、まずトップに広告がきます。

SEO頑張らなくても、ある程度露出できるぞ(∩´∀`)∩ワーイ

スマホは画面が小さいので、ファーストインプレッションでの表示はインパクトがあります。
クリック率もかなり高め。

とりあえず4/17~4/20までのデータは

インプレッション(表示回数):2423
クリック数:160
クリック率:6.60%
平均クリック単価:7円
合計費用:1163円


となってます。

もともと「沖縄 風俗」「沖縄 キャバクラ」の月間検索ボリュームが合わせて13000回しかないので、かなりいいんじゃないでしょうか。

ちなみに「沖縄 風俗」の場合が

インプレッション(表示回数):2064
クリック数:124
クリック率:6.01%
平均クリック単価:8円
合計費用:932円
平均掲載順位:1.4


となっていて
「沖縄 キャバクラ」の場合が

インプレッション(表示回数):210
クリック数:23
クリック率:10.95%
平均クリック単価:6円
合計費用:127円
平均掲載順位:1.3


てな感じです。

もともと「沖縄 キャバクラ」での月間検索ボリュームは600程度しかないので、まあまあかな。

しかし、クリック率10%はワロタw


というより、Googleさんは「性風俗」の広告をまわせないというのが一般常識なので、競合が全然いないのでコストパフォーマンスは最高です。
クリック単価が10円未満なら、スマホの検索トラフィック12000回のうち50%の人がクリックする…なんていうことになっても6万円で済みます。


沖縄で広告を出されると困るのであれですが、本土の性風俗関係の業者さんであれば、「ソープランド」や「デリヘル」といったキーワードで広告が表示されるやりかた、コンサルしてもいいかも?


費用/クリックスルー コンバージョン値は「44円」だったので(電話クリック…つまりお店にコンタクトがあった時点でコンバージョン達成)、結構売り上げに貢献できそうな感じだと思うんですが…。


ただ…。

個人的にはこういうマーケティング関係はあまりやりたくないです。
結果を出せる業者さんがいないから僕がやらなくちゃいけないわけで、ほんとはプログラムのコード書いてたほうがラクだったり。


ノウハウを伝授して、僕はマーケティングから引退…といきたいです。


結局のところ、クリックしてもらってもその先にあるコンテンツが最適化されてなきゃ意味がないので、そっちの方をやりたいわけで。

結構ありますよ。
スマホで検索して上位に来てるサイトに行ったらスマホ未対応だったりとか。


あーもったいない。


先日、営業に行ったら「うちはSEOで1位だから」って言われたんですけど、検索ボリュームの多いスマホに最適化していないことでどれだけ損失があるのか分かってないようでは、SEOは語れません。

「コンテンツの方が重要だ」

と、学校でしつこく言ってきたわけですが、その大切さがおわかりいただけますでしょうか?